8月のお盆前に修理に出したランドマスターが、今月の初めようやく戻ってきました。
修理に出した時は、お盆でメーカーが休みに入っているので9月の初めくらいになると言われていたのに、1ヶ月も予定より遅れて退院です。もう、待ち遠しかったですよ。
久々に腕に嵌めると、特徴でもある1ピース構造の裏蓋のない裏側が腕にピタっと吸い付く感じが懐かしい。

SSモデルなので、結構重いんですよね。でも、これを日常的嵌めていたので後に初の機械式となるブライトリングとかを嵌めても、全く重たく感じなくなったわけですが。
今時、AGS表示も珍しくなってしまったかな。AGSからキネティックに名前が変わるまではたった3年(1992~1994)だったもんね。この時計は1994年に買ったので翌年にはキネティックになったわけです。
買った時は、ランドマスターは発売したばかりで量販店でも定価売りだったのを覚えています。1ピース構造も、画期的だったような記憶が。
キネティックと共にSEIKO独自の技術力を世に知らしめたスプリングドライブ搭載のスプリングドライブ1st SBWA001との2ショット。


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SSモデルなので、結構重いんですよね。でも、これを日常的嵌めていたので後に初の機械式となるブライトリングとかを嵌めても、全く重たく感じなくなったわけですが。
今時、AGS表示も珍しくなってしまったかな。AGSからキネティックに名前が変わるまではたった3年(1992~1994)だったもんね。この時計は1994年に買ったので翌年にはキネティックになったわけです。
買った時は、ランドマスターは発売したばかりで量販店でも定価売りだったのを覚えています。1ピース構造も、画期的だったような記憶が。
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