昨日の夜は、ハート・ロッカーを観ました。
そうアバターとアカデミー賞を争い、6部門で受賞した作品です。
いちおう話題になったので、爆弾処理班の話というくらいの予備知識はありました。
あらすじは、2004年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹が爆発物処理に従事する特殊部隊EODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。
さすがアカデミーを受賞しただけあって、なかなか見応えのある1本だった。爆弾処理という心身とも消耗する任務を日々こなさなければいけない彼ら。ジェームスとサンボーン、エルドリッジそれぞれの心の内面を思いながら、観ていくとそれぞれの想いが戦場という不条理な環境の中で錯綜するのがなんともいえない。
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そうアバターとアカデミー賞を争い、6部門で受賞した作品です。
いちおう話題になったので、爆弾処理班の話というくらいの予備知識はありました。
あらすじは、2004年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹が爆発物処理に従事する特殊部隊EODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。
さすがアカデミーを受賞しただけあって、なかなか見応えのある1本だった。爆弾処理という心身とも消耗する任務を日々こなさなければいけない彼ら。ジェームスとサンボーン、エルドリッジそれぞれの心の内面を思いながら、観ていくとそれぞれの想いが戦場という不条理な環境の中で錯綜するのがなんともいえない。
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