昨日、パルコで「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS' 咆吼」の
開田裕治氏のサイン会で並んでいる時にTANAKA今池本店より電話がありました。
そう、頼んでおいたクロノマットJSPリミテッドエディションストラトスグレーが入荷したとのことで、
そのままお店に行って、とりにいきました。
この前、ベル&ロスのブロンズを買ったばかりでしたが、実は購入を決めたのは同じくらい。
ただ、このモデル2年前の限定モデルのため店頭にはなくメーカー問い合わせのうえ、取り寄せになりました。
このモデル購入にいたった経緯は、やはりスカジャン着る時が多くなり、
今までのクロノマットだと、ライダータブが刺繍をひっかかないか気になりはめれないので、
クノマットJSPなら、以前のクロノマットの雰囲気のままライダータブのひっかかりはないので決めてになりました。
ライダータブは前のモデルと違いガラス面まで出ておらず、ひっかかりもなくなりました。
また普通のクロノマットと違いベゼル自体はサテン仕上げの12時位置夜光ポイント、3,6,9時位置のみ数字というスタイル。
ちなみに現在のクロノマット通常モデルのベゼルはこんな感じ。
ベゼルに大きな数字が5間隔で書いてあるのが特徴。
また最近の限定モデルはスケルトンバックが多いんです。
以前買った、クロノマットカーボンもスケルトン。
しかし、このモデルはクローズドバック。
おかげで、レギュラーモデルと同じ500m防水を確保。
スケルトンバックだと200m防水になってしまうんですよ。
昔。「時計ではない計器」と謳ってころは限定モデルだろうが、
計器いらない機能はつけないと、スケルトンバックがなかった頃もあったんですよ。
そんな昔を思い出させれるスタイルなところも、このモデルの良い所です。
また、通常モデルは文字盤にスクアエがデザインがされています。
しかし、JSPモデルは全て普通の文字盤。
個人的にはカーボンとかでなければ、こっちのほうが自然でいいです。
以前、購入したカーボンモデルは41mmでしたが、今回は44mmの直径です。
並べて見ると、そこまで大きさの違いを感じないですね。ベゼルの処理のせいでしょうか。
よく見れば、インダイアルの位置で大きさの違いがわかります。
昔は、ブレスは斜めカットがわかりやすいくらいの角度でしたが、
今は角度がゆるくなり、斜めっていわれなければわからない程度。
ブレスの微調整部分も、昔とは違います。
頑丈になったけど、1段階しか調整できないのは不便かな。
今年はクロノマットJSPモデルで、限定モデルがいっぱいでます。
アーネスト・シュナイダー時代のクロノマットが好きな人や、
スパルタンな雰囲気が好きな人にはクロノマットJSPはお勧めです。
普通のクロノマットより、何故か価格も安いしね。いかがでしょうか。
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開田裕治氏のサイン会で並んでいる時にTANAKA今池本店より電話がありました。
そう、頼んでおいたクロノマットJSPリミテッドエディションストラトスグレーが入荷したとのことで、
そのままお店に行って、とりにいきました。
この前、ベル&ロスのブロンズを買ったばかりでしたが、実は購入を決めたのは同じくらい。
ただ、このモデル2年前の限定モデルのため店頭にはなくメーカー問い合わせのうえ、取り寄せになりました。
このモデル購入にいたった経緯は、やはりスカジャン着る時が多くなり、
今までのクロノマットだと、ライダータブが刺繍をひっかかないか気になりはめれないので、
クノマットJSPなら、以前のクロノマットの雰囲気のままライダータブのひっかかりはないので決めてになりました。
ライダータブは前のモデルと違いガラス面まで出ておらず、ひっかかりもなくなりました。
また普通のクロノマットと違いベゼル自体はサテン仕上げの12時位置夜光ポイント、3,6,9時位置のみ数字というスタイル。
ちなみに現在のクロノマット通常モデルのベゼルはこんな感じ。
ベゼルに大きな数字が5間隔で書いてあるのが特徴。
また最近の限定モデルはスケルトンバックが多いんです。
以前買った、クロノマットカーボンもスケルトン。
しかし、このモデルはクローズドバック。
おかげで、レギュラーモデルと同じ500m防水を確保。
スケルトンバックだと200m防水になってしまうんですよ。
昔。「時計ではない計器」と謳ってころは限定モデルだろうが、
計器いらない機能はつけないと、スケルトンバックがなかった頃もあったんですよ。
そんな昔を思い出させれるスタイルなところも、このモデルの良い所です。
また、通常モデルは文字盤にスクアエがデザインがされています。
しかし、JSPモデルは全て普通の文字盤。
個人的にはカーボンとかでなければ、こっちのほうが自然でいいです。
以前、購入したカーボンモデルは41mmでしたが、今回は44mmの直径です。
並べて見ると、そこまで大きさの違いを感じないですね。ベゼルの処理のせいでしょうか。
よく見れば、インダイアルの位置で大きさの違いがわかります。
昔は、ブレスは斜めカットがわかりやすいくらいの角度でしたが、
今は角度がゆるくなり、斜めっていわれなければわからない程度。
ブレスの微調整部分も、昔とは違います。
頑丈になったけど、1段階しか調整できないのは不便かな。
今年はクロノマットJSPモデルで、限定モデルがいっぱいでます。
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スパルタンな雰囲気が好きな人にはクロノマットJSPはお勧めです。
普通のクロノマットより、何故か価格も安いしね。いかがでしょうか。
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