平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

Mr.Children 2001-2005 <micro>/2005-2010 <macro>

2022年03月16日 23時59分21秒 | 音楽
昨日、ヤフオクで先週末に落札した、Mr.Childrenのベストアルバムが届きました。
2012年発売の『Mr.Children 2001-2005 <micro>』と『Mr.Children 2005-2010 <macro>』です。


Mr.Childrenは、今年30周年を迎え、30周年を記念したライブツアー「半世紀へのエントランス」を
開催します。既にチケットも発売になっているかと思います。なにせ、ファンクラブ以外では、
最速の申し込みで、早くも無事にチケットをゲットしてしまいました。


Mr.Childrenの凄いファンというわけではありませんが、ちょうどデビュー当時が学生の頃で、
ヒットチャートにも敏感だったり、飲み会の2次会といえばカラオケボックスの頃で、最新ヒット曲の
チェックを怠りなくしいたので、初期のMr.Childrenの楽曲は良く聴いたし、好きなバンドの
1つではあり、オリジナルアルバムも数枚買ったし、この前のベスト『Mr.Children 1992-1995』と
『Mr.Children 1996-2000』も購入してよく聴きました。


その後、就職して、飲みに行くこともカラオケに行くこともほとんど無くなり、さらに一時期
洋楽に傾倒していた時もあったり、テレビをあまり見なくなったせいかタイアップがあっても、
あんまり聴いてなかったなあ。そんな時期を経て、今度は地元のFM局をよく聴くようになり、
もちろんMr.Childrenの曲も流れるし、リリース前後はよく聴くしで、また少し曲を覚えるように
なったものの、案外曲のタイトルは覚えてなかったりしたりしますが。


『Mr.Children 2001-2005 <micro>』だと、「優しい歌」、「君が好き」、「HERO」、「掌」、
「くるみ」、「Sign」くらいかなわかるのは。
『Mr.Children 2005-2010 <macro>』だと、「しるし」、「GIFT」、「旅立ちの唄」、
「HANABI」と数が少なくなる。聴けばわかる曲もあると思いますが。


そんなわけで、ライブに行くにあたって、少しは予習復習したほうが良いだろうと、この2枚の
アルバムを買ったわけです。この後に、2011-2015と2016-2021&NOWというベストもリリース
されますが、名古屋のライブ終わった後なんですよね・・・。そんなわけで、とりあえず
『Mr.Children 2001-2005 <micro>』と『Mr.Children 2005-2010 <macro>』の2枚とその前の
ベストの『Mr.Children 1992-1995』と『Mr.Children 1996-2000』をガッツリ聴きこんでいきたいと思います。





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