平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ブライトリング アベンジャークロノグラフ45&スーパーオーシャンオートマチック46&スーパーオーシャンオートマチック44アウターノウン&アビエーター8 B01クロノグラフ43モスキート

2021年01月28日 23時59分31秒 | 時計
以前、スピリット・オブ・ブライトリング名古屋で見せてもらったモデルの紹介です。
もうだいぶ前ですね、昨年見せてもらったモデルになります。
4つのモデルを一気に紹介します。

まずは、アベンジャー クロノグラフ45。

文字盤は、黒と青。

こちらは、定番の黒文字盤。


そして、青文字盤。


12時位置の30分計にイエローの差し色があるのがアクセントになってますね。

厚みは、なかなかの感じ。

艶消し仕上げなんですが、ベゼルのサイドはポリッシュなんです。
こんなところも凝ってます。


続いて、スーパーオーシャンオートマチック46。


黒文字盤、青文字盤もありますが、ここはあえてイエロー文字盤。

やっぱりダイバーのイエローはカッコイイですね。
DLC加工でブラックにコーティングされたケースにイエローが映えます。

2000m防水なので、これくらいのケース厚ならOKなんじゃないでしょうか。


裏蓋までしっかり、ブラックにコーティングされています。



次もスーパーオーシャンシリーズから、スーパーオーシャンオートマチック44アウターノウン。


アウターノウンの特徴は、そのストラップです。
海から引き揚げた漁網などのナイロン廃棄物から生成された特殊なECONYL®ヤーン製NATOストラップです。


あとは、画像ではちょとわかりにくですがグリーン文字盤なのも特徴。





最後に、アビエーター8 B01 クロノグラフ43 モスキート。
第二次世界大戦中に空を飛行した航空機の中でも、機体に木材を用いて軽量化を実現し最速として知られた
英国の航空機デ・ハビランド モスキートを称えて、ブライトリングは、このモデルを製作しました。

オンボード計器の設計上の特長、そしてコ・パイロットの華やかな外観の影響を体現しています。
サテン仕上げのブラックADLCコーティングステンレススチール製ベゼルも特徴的ですね。

裏蓋は、スケルトンバック。

自社ムーブのキャリバー01の動きを見ることができます。

バックルは、ピンバックルとDバックル両方から選べます。

店頭にあったのはDバックル仕様でした。

最近よく使用されるようになった、このストラップ。

アンティークっぽくて、使い込むと味がでそうで良いです。


さあ、どのモデルがお好みですか。
かなりタイプが違うので難しい選択ですが、
自分なら、アビエーター8 B01 クロノグラフ43 モスキートかなあ。
















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コメント (3)    この記事についてブログを書く
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (イワ)
2021-01-29 18:23:09
コ・パイロット現代版のモスキートが一番好みです。
オレンジ針が70年代風で好きだな~^^
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Unknown (千絵ボー)
2021-01-30 20:45:06
こんにちは。
新生ブライトリング、ようやくモノになってきた感がありますね。ここに取りあげられていますアベンジャー、スーパーオーシャン、そしてモスキート、どれもいい出来かと思いますが、私もやはりモスキートが一番好きですね!
返信する
Unknown (タクチ)
2021-01-31 06:21:21
イワさん、千恵ボーさん

お二人とも、モスキートですか!
自分も合わせ、みんなモスキートでしたね。
やはり雰囲気がありますもんね。
返信する

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