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先週末観た最後の映画は、「1917 命をかけた伝令」です。
予告を観て興味を持っていたのですが、さらにワンカットで撮ったと話題にもなっていて、
期待値はかなり高い感じで観に行きました。
あらすじは、若きイギリス兵のスコフィールドとブレイクの2人が、
兄を含めた最前線にいる仲間1600人の命を救うべく、重要な命令を
一刻も早く伝達するため、さまざまな危険が待ち受ける敵陣に身を投じて
駆け抜けていく姿を、全編ワンカット撮影で描いた。
1917年4月、フランスの西部戦線では防衛線を挟んでドイツ軍と連合国軍の
にらみ合いが続き、消耗戦を繰り返していた。そんな中、若きイギリス兵の
スコフィールドとブレイクは、撤退したドイツ軍を追撃中のマッケンジー大佐の
部隊に重要なメッセージを届ける任務を与えられる。
ワンカットで撮っているということで、どんな感じなのかなあと思って
観ましたが、色々と工夫をしながらワンカットだけど視点をうまく
移動させる工夫とかは凄いなあと思ったし、前線の映像はワンカット
ならではの臨場感があって迫力がありました。
ストーリーは単純だが、任務の後の牧歌的風景がそれまでの凄惨な
カットと対象的で何か戦争の虚しさを表しているようで切ない。
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予告を観て興味を持っていたのですが、さらにワンカットで撮ったと話題にもなっていて、
期待値はかなり高い感じで観に行きました。
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兄を含めた最前線にいる仲間1600人の命を救うべく、重要な命令を
一刻も早く伝達するため、さまざまな危険が待ち受ける敵陣に身を投じて
駆け抜けていく姿を、全編ワンカット撮影で描いた。
1917年4月、フランスの西部戦線では防衛線を挟んでドイツ軍と連合国軍の
にらみ合いが続き、消耗戦を繰り返していた。そんな中、若きイギリス兵の
スコフィールドとブレイクは、撤退したドイツ軍を追撃中のマッケンジー大佐の
部隊に重要なメッセージを届ける任務を与えられる。
ワンカットで撮っているということで、どんな感じなのかなあと思って
観ましたが、色々と工夫をしながらワンカットだけど視点をうまく
移動させる工夫とかは凄いなあと思ったし、前線の映像はワンカット
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