平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

オメガ スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン “メテオライト”

2017年09月25日 23時55分00秒 | 時計
今日は、以前TANAKA久屋大通店で見せてもらったモデルの紹介。
オメガのスピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン “メテオライト”です。

文字盤に隕石が使われているのが大きなポイント。
ムーンウォッチのスピマスならではに演出。(他のブランドもやりますが・・・)
さらに針とベゼルにオメガ得意のセドナゴールドが使用されているのも特徴です。

ムーブはもちろんコーアクシャルのマスタークロノメーターCal.9300搭載。

アリゲーターストラップの裏がラバーなので、夏も安心。

セラミックケースが綺麗に研磨されています。

竜頭のオメガマークも夜光で光りますね。
風防もポッコリしていて、いい感じです。

価格は税込みで170万弱。
隕石使ったり、セドナゴールド使用してたりしますからね。
この価格は、しょうがないといえばしょうがないかな。




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シバ(SIBA) チキンとほうれん草のカレーセット

2017年09月24日 23時52分23秒 | ジャンクフード
昨日、エレファントカシマシのライブの前は時計屋を巡ってましたが、
お昼は、わざわざ新栄のカレー屋さんに行きました。
ここは、昨年資格の更新研修でかよった研修センターが近くにあるので、
その時に目をつけたお店です。研修の時は食べにいけず、今回が初めて。

お昼ちょっと前だったせいか、
オフィス街にあって土曜日だったせいか、
店内は空いていた。

ランチメニューも豊富だったので悩む。
ほうれん草カレーが珍しいので、
チキンとほうれん草のカレーセットをオーダー。
ほどなく、運ばれてくる。

これにソフトドリンク(ラッシーをオーダー)がついて1000円以下と安い。
ここは辛さも選べるので良いですね。
甘口→普通→中辛→辛口→激辛の順。
ここは、ライブにも行くので激辛ではなく中辛にしておく。

セットによっては、1000円をちょっと超えるモノもあるけど、
ナンがお代わり自由だったりするしね。
最近カレーづいているが、何処もコスパが良い。

さて、味はなかなか深みがあってコクがある。
トロトロのルーにナンがからんで美味しい。
中辛ですが、なかなか辛みもあって良い。
激辛は、きっと強敵だな・・・。
結構ルーが多いので、ナンお代わり自由のセットが良いかもね。
ルーが美味しいので、単独でいただくのも良いです。




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エレファントカシマシのライブにいってきました

2017年09月23日 23時51分49秒 | 音楽
今日は、エレファントカシマシのライブにいってきました。
エレファントカシマシは今年デビュー35周年ということで、
今年は47都道府県ツアーを行っています。
今日の名古屋のライブは、もう後半戦です。
同じ東海地方の岐阜や三重は前半の早い時期に来ていました。


会場は、名古屋国際会議場センチェリーホール。
エレカシでここに来るのは初めてだ。
入場列に早目に並んで、早々に会場に入る。

物販はすぐにいっぱいだ。


こんなボードもありました。


今回の席は2階の前のほうだ。1階の後ろよりはいいかな。
さらに通路側だったので、すごくステージが見やすい。

開演時間から少し遅れて、メンバーが姿を現すとそれだけで会場は盛り上がる。

ミヤジの独特なMCを織り交ぜながら、
新旧の名曲をプレイ、30周年だからね。
この曲が出た時の自分は・・・。なんて盛り上がりながら聴く。
ミヤジが一時耳の病気で休止した時は心配したが、
こうやってアニバサーリーのツアーができるのは嬉しい限りだ。
21歳でデビューなんで、もうメンバー51歳なんだね。
そうだよな、自分が高校時代がデビューだもんな~。
MC聞きながら、そういや一回レコード会社首になってたな~。
なかなかヒット曲でなかったもね、最初は。
色々なことを思いながら、メンバーのプレイする姿をみると感無量。

盛り上がったステージは3時間弱。
こんな長いステージも今までなったのでは。
やっぱアンバーサリーなので、スペシャルな感じだったのでしょうか。
大満足のライブでした。



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米澤穂信 氷菓

2017年09月22日 23時55分22秒 | 読書
今日は、読破した本の紹介。
米澤穂信の氷菓です。
これも図書館の新刊のコーナーにあった文庫。

学園での謎解き物語といったところ。
主人公がいて、ヒロイン等、
学園モノらしい登場人物の配置。
一風変わった登場人物は海外にいる主人公の姉。
この姉の手紙で物事が動いていくからだ。

さて、最初のほうの謎解きは
主人公の能力紹介程度の軽い内容。
謎も、そんなことだったのかといった具合。

深い謎は最後の1つだけ、
ヒロインが解き明かしたかった謎でもある。
それを解いてどうするってわけでもないのだが、
ヒロインにとっては重要なことだったようだ。

殺人事件とかあるわけではないので、
謎解きの動機付けが難しいところだが、
そこを興味をもったら理由がわかるまで
ひかない性格のヒロインにおっているところか。

後で調べて知ったが、
これを最初にしてシリーズ化しているんですね。
古典部シリーズと。おまけにアニメになっているし、
実写映画化までするとか。
学園モノだから、そうしやすい部分はありますね。



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関ヶ原

2017年09月21日 23時52分13秒 | 映画・ドラマ・アニメ
一昨日、映画「関ヶ原」を見てきました。
今年3本目の映画館。こんなことは滅多にない。

子供のころから、戦国時代の日本史は好きで、
愛知に住んでいるからか三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)に
からむ話も身近に感じるんですよね。

今までも「清州会議」とか「のぼうの城」など、
見てみたいな~と思いつつ、そのまま見ずじまいでしたが、
今回は、最近映画館で映画を見ているせいか、
しっかりレイトショーで安くなるのも手伝って、見に行きました。

話は、あまりにも有名な関ヶ原の戦いなので
あらすじはわかっていましたが、
三成や家康がどのように描かれているのかが最大の関心事でした。

光成は、もう高潔な人格に描かれていましたね。
対照的に家康は狡猾な感じにでしたね。
まあ家康は、元からそんなイメージですが。
戦国の世の中、狡猾でなけりゃやっていけないし、
ましてや天下なんかとれないでしょう。

こうやってみると、
関ヶ原ってなんのための戦いだったのかなあとも思う。
三成がやっていなくても、誰かが家康と戦ったのかなとか。
でも、いずれ家康は豊臣家は潰す予定だったとは思うけどね。
関ヶ原がなくても、後の世は変わっていないかもとか色々思わせます。




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