星野仙一氏逝く

今朝起きると、驚きのニュースが！

なんと星野仙一氏が亡くなった・・・・。

中日ドランゴンズで選手、監督、
阪神タイガース、楽天イーグルスでも監督を歴任。

中日ドラゴンズでは、選手で２度、監督で２度のリーグ制覇。
阪神タイガースでも、リーグ制覇。
楽天イーグルスでは、日本シーリーズで宿敵巨人を倒し悲願の日本一。
と素晴らしい成績を収め、昨年野球殿堂入りしたばかりでした。


自分は名古屋に生まれたので、自然とドラゴンズファン。
一番印象に残っているのは、中日ドラゴンズの監督時代かな。
熱血監督、そんなイメージでしたね。
弱かったチームを優勝争いのできるチームに変革。
リーグ優勝もしたしね。
監督復帰して、またリーグ優勝。
この頃のチームは、やっぱ熱かった。
見ていてドキドキしたね。

立浪、山本昌、今中、仁村兄弟、中村武、山崎武、大豊、彦野、
岩瀬、福留、川上、郭、宣、落合英等々懐かしい面々が思い浮かびます。

そう落合をとるためのトレードも印象的だったなあ。
ぬるま湯だったチームが変わったのではないのかな。

阪神の監督になった時は寂しい思いもあったし、その後は楽天と。
いつかはまた中日に戻ってこないかなとも思っていましたが、
それよりも先にこんな寂しいことになるとは・・・・。


いっぱい夢をありがとうございました。
お疲れ様。



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むかしむかしの和柄Ｔシャツを購入

昨年末、和柄Ｔシャツを一気に購入。

昨年はライブにやたら行くようになり、
ホールの時はともかく、ライブハウスの時はＴシャツが多い。
そう冬でも重ね着で、一番上はＴシャツだったりする。

そんな時に、どのＴシャツを着るのか悩む。
そんなわけで和柄で、なんとなく音楽も絡んでいる
そんな柄のＴシャツはないかと探していたら、
このむかしむかしというブランドを探しあてる。

取扱店よりも、直でブランドのネットショップで買ったほうが安いし、
柄も揃っているので購入することに。
欲しい柄を、ついつい一気買い。

このむかしむかしは立体プリントが特徴です。




買った柄は、ギター龍２つ。




タイガーは前後ろ両方プリントで、後ろがこんな感じ。


同じ感じで猿。

ちょっと顔が恐い・・・。

これのみ前プリント。

鳥獣ロックです。



いや～、これでライブも気合が入りそうです。
まあ普通の時も着ますけどね。
結構、年末差し迫って注文したにもかかわらず、
年内に来たのにはビックリ！絶対年明けだと思っていたんで。
むかしむかしのホームページはこちら、http://chiiroma.com/
いい買い物でした。

ボディバッグを購入しました

昨年、購入した中で何故かアップしていなかったのがボディバッグ。
大晦日の記事をアップする時に撮ろうとして、
あれ？これアップしてないやと気づく。


いつ買ったのか、もう記憶が定かではないが１０月くらいかな。
買ったのは東急ハンズ。
もう数年前から、革のボディバックを探していたんですよ。
夏は、いまのＬＥＥのボディバックでいいのですが、
冬場、革のアウター着る時に革のボディバックが欲しいなと。

条件が色々あって、冬の革アウターは黒か茶が多いので
色は黒と茶を使っている、サイズはＡ４が入る。
ラフに扱うので、合皮のほうがいいかな。
これが、なかなかないんですよ～。

地元のイオンに、かなりいい感じのがあったけど、
革が固いので、厚みがね・・・。
もう１つは色が茶が、かなりこげ茶で黒に近い。
なので、躊躇してたんですよね。
そこへ、たまたま寄った東急ハンズでみつけたボディバックがいい感じ。
２度目に行った時にまだあったので、購入。

革も柔らかいので、厚みもでません。

入れるところが２つに分かれているところもポイント。

背中側は、こんな感じ。

ベルト部分の茶色は、色が変化してくるのかな。

この冬は、さっそくヘビーローテションで使っています。




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箱根駅伝復路を見て

今日で正月休みもお終い。
最後も箱根駅伝を見ての寝正月。


さて、往路優勝の東洋大と４連覇がかかる青学の一騎打ちの様相。
復路スタート、青学が山下りでどれだけ差を詰められるのか？
それとも、東洋大がリードを保てるのか？
最初は、なかなか差が縮まらないので意外にこのままいくのか？
と思っていましたが、そこは経験者の青学がどんどん詰めて、
そして逆転。そして一気にリードを奪います。

ここから一気に青学ペース。７区は区間新、８区も区間賞で勝負あり。
東洋大も意地で９，１０区で差を縮めますが青学の４連覇！
東洋大は来年今年のメンバーが結構残るので楽しみですね。山しだい。
３位には一時５位まで下がった早稲田が４年生アンカー意地の走り。
去年も前評判高くないのに３位だったが、今年も３位。立派。
４位には復路ジリジリと順位をあげてきた日本体育大。
５位には優勝候補、東海大。一時は３位まであげたにに・・・
６位から１０位は、法政、城西、拓殖、帝京、中央学院。ここまでがシード。
順天、駒沢といった伝統校もシード落ち、優勝候補だった神奈川も。
個人的には復活した中央にも注目していたがシード落ち。

箱根は、どの区間も２０キロ以上あるので何処でブレーキがきても大変だね。
神奈川なんて、まさしくそんな感じ。
２０キロ走れるランナーを１０人揃えるのは大変なんだね。
体調崩す学生もいるから、１５人くらいいないと箱根は勝てないのかな。

来年も楽しみです。青学？東洋？東海？



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箱根駅伝往路を見て

さて、今年の正月は寝正月。
そして駅伝三昧です。
今日からは、箱根駅伝ですね。


さて。今年は青山学院の４連覇がかかっています。
対抗は、東海大学、神奈川大学。といったところだそうです。

出だし１区から東洋大が出ます。
でも２区になると青学、神奈川はきっちりあがってきました。
東海は、いまいちあがってこない。
青学、神奈川も追い切れずに、東洋大が逃げる展開。
５区への中継所で２分以上あったので、これは東洋大楽勝かと思いきや・・・。

５区山上りは、青学が早い。いや東洋大が遅いのか・・・。
しかし一緒に追い上げなきゃいけない神奈川は大ブレーキ、どんどん順位を下げる。
追う青学も痙攣で、何度か止まったにもかかわず。ドンドン詰める。

最終的には往路は東洋大が１区から５区まで一度も１位を譲らず完全優勝。
しかし青学は３０秒ちょいまで差を詰めて復路逆転の可能性を残す。
そして３位には、いつの間にかの早稲田。前評判は高くないのにこの順位は見事。
４位拓殖、５位法政は秒差。
なんかゴール前で拓殖大の監督車が法政のランナーの前で蛇行して見えたが？
優勝候補だった東海は９位。５区大ブレーキだった神奈川は３位から１５位まで順位をさげシード圏外。

さて、往路で話題をかっさらったのはアンパンマン号でしたね・・・。
いやいや、ナンバープレートちゃんとつけんといかんでしょ。




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