ケイコ・リーのライブに行ってきました。

今日は、ケイコ・リーのライブに行ってきました。会場は毎度のスターアイズ。
今日は日曜日なのでか、いつもより時間が1時間早い17時開場です。

映画を観ていたので、スターアイズに着いたのは１時間ちょっときる位だったので、
すでに２組待っていました。いつもの席は予約でとられたいたのですが、その隣を確保できました。



まずは、１stステージの前に腹ごしらえです。
とりあえすビール。

ビールは、２杯頂きました。

名物のお好み焼きポテト。

早めにオーダーしたので、普通に出てきましたが、
後からオーダーした人達は、2ndステージにまとめでつくるので
それでまで出ませんと言われていました。どんだけ人気なんだ。
それくらい、美味しいってことですよ。

久しぶりにオーダーしたチキンマヨパインのチーズ焼き。

名前のまんまの料理だが、これ美味しい。久しぶりのせいかすごく美味しい。
パイナップルが、いいアクセントになってるんですよ。
あったかいフルーツはダメとか言う人はいるかもしれませんが、これはいけます。
パイナップルって、ブラジル料理のシュラスコでも暖めてシナモン振ってくるから、
基本、あたためても美味しいってことで認識されてるんかね。とにかく美味しかった。


ライブは、1st・2ndともに、ほぼ定刻で始まる。ここでやる時はいつものメンバーだ。
メンバーでの演奏が1曲やって、２曲めからケイコ・リー登場。今日もカバーあり、
ジャズの定番ありで、ステージは大盛り上がりでした。アンコールの１曲目で安全地帯の
「ワインレッドの心」をマイクなしで、歌ったのが、もう凄かったです。素晴らしかった。
ほんと、あの低い声で、あんだけ声量もあるんだから凄いですよ。ゾクッとしましたね。
盛り上がる曲も多くて、楽しいライブでした。おかげであっという間でしたが。アンコールも
２曲やってくれたし、堪能できました。帰りに、５月、６月で１公演づつの２公演予約しました。
今年も、スターアイズに何度も行くようになりそうです。













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竹原ピストルのライブに行ってきました

今日は、竹原ピストルのライブに行ってきました。空のライブも久しぶりだ。
Rei程ではないが、前回は2021年5月18日だから、1年9か月ぶり位になる。
もちろん名古屋でのライブは、その間も何度もあったが日程が合わなかったのだ。

こんかいの会場は、池下のCLUB UPSET。
何故だろう、ここの会場は結構雨に降られるような気がする。
50パーセントの確立。そんな高くないかなあ。前回はMOROHAのライブは晴れてたし。
MOROHAと竹原ピストルを同じライブハウスで、立て続けってのは何か感慨深い。
MOROHAは、ライバル視しているんだよね。仲は良いと思うけど。

いつものように早々に並び、会場に入場。最初に入った人たちがステージ手前に用意された椅子に
ほとんど座っている状態。探せば椅子はありそうだったが、椅子のすぐ後ろに柵があったので、
そこにもたれて見れば、目の前の人達は座っているので、視界は開けていて見やすいのでそうする。

めっちゃ、見やすい！

ライブは、定刻で始まる。久々に生歌を聴いたが、相変わらず心に沁みますね。
ドーンと響きます。そしてガタイが良くてゴッツイ外見とは裏腹に超謙虚で良い人が
に沁み出てている性格で、それが出ちゃうMCも、なんかホコッとさせてくれるのだ。
そんなに長いMCをするわけじゃないんだけどね。久々だからか、なんかセットリストも
新鮮。本人曰はくライブやり過ぎて、逆にどうやって良いのか、どの曲選んだら良いのか
わからなくなってきて、今日は純粋にお客さん聴いてもらいたい曲を並べたとのこと。
ちょっと多めとのことで、2時間超のライブはあっという間。久々の竹原ピストルは沁みた。
最高でした。













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タグ・ホイヤー アクアレーサープロフェッショナル200 クォーツクロノグラフ アイスブルーダイアル

以前、TANAKA今池本店に寄った時に、新作モデルを見せてもらいました。
タグ・ホイヤーのアクアレーサープロフェッショナル200 クォーツクロノグラフ アイスブルーダイアルです。

アクアレーサープロフェッショナル200 クォーツクロノグラフは、他に
黒文字盤と白文字盤という定番ダイアルカラーもありますが、やはり、
話題は、流行りのアイスブルーダイアルでしょ。

ケース軽は40mｍなので、日本人の腕にはちょうど良いサイズかと。
防水も200ｍ防水となっているので、安心して普段使いもきます。


クオーツなんで厚みも重さもそんなにないので、使いやすいですね。



ブレスレットは3連のデザインでよりスポーティーな雰囲気。



サテン仕上げとポリッシュ仕上げで、いい雰囲気ですね。


クロノグラフと言えどもクオーツなので、こんだけのスペックで税込み32弱。
機械式だったら、さすがにタグ・ホイヤーでも、この価格では無理かな。
ネームバリューとスペックを考えると、まあ、妥当でしょうかね。
まあ、機械式よりもクオーツのほうが、イチイチ時間を合わせなくて良いから
使いやすいって人もいると思うので、そんな方には超お勧めですね。
やっぱり色は、流行りのアイスブルーが一押しかな。






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Rootsルーツ@キッチンカー＆テイクアウト ホットサンド（アボカドチーズソーセージ＆和風ツナ）

先月、東海市芸術劇場に高畑充希主演の舞台「宝飾時計」を観に行った時のことですが、
ちょうど時間的に、昼一くらいの時間だったので、お昼前に着いてランチをすませて、
劇場に行くのが良いかなと思って行きました。


事前に調べたところ、近くの商業施設のフードコートのスガキヤは、土日も空いてると
食べログに書いてあったので、スガキヤに行ったところ普通に混んでました・・・。
マジかよっ！話が違うじゃんと、ウロウロ歩いてみるとキッチンカーが何台かいるところを発見。
この日は、天気も良く暖かだったので屋外に座るところもあるし、なんか食べやすくて、
美味しそうなモノはないかなあと探すと、ありました！旨そうなホットサンドのキッチンカー。



「元イタリアンのシェフは作るこだわりのホットサンド！！」
これは、旨いんじゃないですか。とここに決める。


ホットサンドの種類も多いです。







種類が多いので、アレコレと食べたいところですが、３つ・・・いや２つくらいかな。と悩んで２つに。
何を頼むかなあと、種類が多いので悩む。
最終的に、美味しそうなアボカドチーズソーセージと間違いない和風ツナにしました。


ちょいと待って、袋に入ったホットサンド２つをもらって、近くの座るところへ移動。
まずは、アボカドチーズソーセージ。
思った以上にアボガドとチーズが合います、トロトロです。ソーセージもゴロゴロと入ってます。

スパイシーな感じかと思ったら、そうではなくチーズのクリーミーな美味しさ。
これは、激旨でしたよ。美味しかったです。

お次は、和風ツナ。これは外しがないのでオーダーしたので、
間違いない味。安心の旨さ。キャベツがいっぱい入ってるのが特徴かな。

キャベツのシャキシャキ感がアクセントになって、美味しかったです。


ちなみにこちらがお店のTwitter
https://twitter.com/Roots20220401
ホットサンド以外にも色々やっているようです。







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WBC 侍ジャパン優勝

やりましたね～、侍ジャパン！2009年以来、14年振りの世界一です。
まあ、毎年の大会ではないので、３大会ぶりということになります。


予選は、まあ突破できると思っていたので、そこまで入れ込んでませんでした。
全勝は無理かもしれないが、突破できないことはないと思っていましたしね。
韓国戦がやっぱり色々と因縁もあるし、向うはやたらとやる気になるだろうから、
ひょっとしたらと思っていました。その韓国に勝ったというので、オーストラリアも
結構強いなあと警戒していました。蓋を開けたら予選は、なんと全勝通過！


さて、決勝ラウンドは、さすがに強豪国ばかり。しかも今までと違ってトーナメントなので、
負けたら終わりですからね、ここからは気合を入れて応援していました。

準々決勝は、プールAを２位通過のイタリア。ブールAは全チームが２勝２敗で並ぶという大混戦。
得失点差で、強豪の台湾やオランダを上回ってきたし、キューバにも勝っているから侮れなかった。
結果的には完勝であったが、先取点をとるまでは緊迫していたし、大谷・ダルビッシュから３得点を
しているのだからイタリアの打線は良かった。キープレイは、大谷のバントでしたね。

準決勝は、プールC１位通過で準々決勝でプエルトリコを破ったメキシコ。予選ではアメリカにも
大勝しているだけに、全く油断はできません。メンバーも大りーがーがほとんどだったりしました。
この試合から、侍ジャパンはアメリカに移動しての最初の試合。やはりメキシコ打線は強力でしたね。
先制点をゆるし、追いつくも、また離される展開。しか～し最後の最後に大不振だった村上のサヨナラタイムリー。
痺れましたね。色々言う人もいたようでようでしたが、2009年のイチローの時がそうだったように、
最後に決めてくれればいいと思っていたので、本当に決めてくれたので嬉しかったなあ。でも、
村上だけじゃなくて、総力戦だったので、選手みんなヒーロー。そんな感じでしたね。

決勝は、プールC2位通過、前回覇者のアメリカ。WBCの決勝で日本とアメリカが戦うのは初めてのこと。
アメリカは、もちろんメジャーリーガー。ただ打線は一級品だが、投手陣はイマイチという感じだ。
点の取り合いではなく、投手戦に持ち込みたいところ。先制点をゆるすものの、すぐに逆転。さらに追加点も。
しかし得点差は2点と僅差。８,9回になんとダルビッシュ、大谷が投げることに。豪華リレー。でもダルビッシュは
若干不安。そしたらホームランを打たれて１点差に！肝を冷やすが、なんとかそのまま大谷は繋ぐ。残念ながら、
追加得点はとれずに９回。マウンドには大谷。ツーアウトをとって打席にはエンジェルスの同僚トラウト。
なんて巡り合わせ。ここをなんと三振でしめるあたりがさすが大谷。侍ジャパン、優勝。


いや～素晴らしかったですね。決勝ラウンドは全試合痺れました。WBCも開幕前までは盛り上がるかどうか
と心配されましたが、盛り上がりましたね。１回２回の時は、盛り上がったけれど、それ以降はイマイチ関心が
なかったのですが、今回は、何故か盛り上がりました自分の中では。大谷やダルビッシュというメジャーの
一線級がちゃんとメンバーに入っていたのもあるかもしれません。兎に角、世界一おめでとう！





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