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ハナミョウガ･8～熟果2

2024年12月20日 / 草本
　高尾山の登山道で見られる「ハナミョウガ（花茗荷）」。ショウガ科ハナミョウガ属の多年草で関東地方以西に分布している。花期は5～6月で穂状花序に紅白の派手な花を咲かせる。果実は液果で長さ1.5センチほどの楕円球形。熟すと緑色から赤く変化する。
コメント ( 10 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-12-20 08:35:39
ハナミョウガの赤い果実は暗い林の中でも目立ちますね。
冬場九州で古墳巡りをしている際山の中でよく見かけましたが花にはなかなか出会えず
去年やっと出会えました、地元のすぐ近い場所にあったという落ちでした。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-12-20 12:21:56
コメント有り難うございます。果実が赤くなると目立ちますね。お近くで見つかって良かったですね。
 
 
 
Unknown (YAKUMA)
2024-12-20 19:17:18
ハナミョウガ、これも見てみたいです。
赤くなった実も綺麗ですね。
 
 
 
こちらじゃ見ないです (地理佐渡．．)
2024-12-21 07:07:40
おはようございます。

これはいつだったか東京へと行った時に
ふと見た記憶があります。何だろうと撮
影し、あとで調べたんだと思います。
もちろんこちらでは見ない種でした。
 
 
 
YAKUMA様 (多摩NTの住人)
2024-12-21 07:59:49
コメント有り難うございます。これは花も果実も見るのが楽しみです。
 
 
 
地理佐渡.様 (多摩NTの住人)
2024-12-21 08:03:57
コメント有り難うございます。これは当地でもあまり多く見られません。ご覧になられていたのですね。
 
 
 
ハナミョウガ (楽)
2024-12-21 09:59:04
私は白金台の自然教育園で栽培しているのを見ていますが、高尾では自然に見られるのですね。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2024-12-21 11:32:10
コメント有り難うございます。これは山道の日陰に自生しています。個体数は少ないですね。
 
 
 
こんにちは (風)
2024-12-21 11:36:13
ハナミョウガ、子どもの頃からある一か所にだけ見る事が出来ました。
その時は、名前は知らず、派手な花だと思うだけでした。

落葉樹の、割合陽だまりのような場所。
７０年経っても、増えもせずそこにあります。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2024-12-21 15:14:58
コメント有り難うございます。貴地でも1ヶ所ですか。やはり個体数は少ないようですね。
 
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