元サラリーマンの植物ウォッチング第7弾。写真はクリックすると大きくなります
多摩ニュータウン植物記Part7
イチョウ・4~清水入緑地

ところが今年9月に隣市の日野市多摩平の緑地で36歳の男性に折れたイチョウの枝が直撃した死亡事故が起こった。現場は誰でも自由に通れる遊歩道で私も以前その辺りを通ったことがある。事故があった日は特に強風が吹いていたわけでもなく、突然上部の枝が折れ下方の枝を巻き込みながら計10本が落下した。最大のものは直径約30センチで長さは5メートルで重量は約200キロ。10本の総重量は約1トンと推定されている。枝にはいずれも腐食は見られずギンナンが大量に稔っていたというが、落枝の原因は未だにわかっていない。
この事故を受けて全国各地の緑地や街路樹の総点検が指示されているが、全国の街路樹だけでも約630万本あるとされ、それに公園や緑地の樹木を加えるととても維持管理できる数ではないだろう。近年はナラ枯れによるコナラなどの落枝も多く、樹の下を通る時は足元だけでなく頭上も確認しなければならない。
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ハカタシダ・4~高尾山4号路

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