あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

たのしいクリスマスキャラメルコーン・モンブランケーキ味

2015年11月20日 | キャラメルコーン
10月19日 発売


 「たのしいクリスマスキャラメルコーン・モンブランケーキ味」は、クリスマス島の塩をアクセントにきかせて、マロンとクリームのコクと甘い香りがお口いっぱいに広がる「モンブランケーキ」の味わいを再現。角をつけて赤鼻のトナカイに変身したキャラクターの限定パッケージです。東ハトHPより


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たのしいクリスマスキャラメルコーン・粉雪ミルク味

2015年11月20日 | キャラメルコーン
10月19日 発売


「たのしいクリスマスキャラメルコーン・粉雪ミルク味」は、まろやかな練乳を加えてアクセントにクリスマス島の塩(※)をきかせた蜜をかけ、降り積もるまっ白な粉雪をイメージしたやさしいミルク味に仕上げました。パッケージは、ふわふわのおひげをつけたサンタクロースに変身した、水色のキャラクターをデザインしています。東ハトHPより

(※)クリスマス島の塩とは、ハワイの南約2,000キロに位置するキリバス共和国の島々のひとつであるクリスマス島でとれた塩のこと。
島の名は、1777年クリスマスイブに、イギリスの冒険家キャプテンクックがこの島に上陸したことにちなんで命名されました。




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夢の原子炉は幻だったのだ

2015年11月19日 | 政治
もんじゅ廃炉は核燃料サイクル撤退を意味 夢の原子炉、めど立たないまま

 新たな運営主体の特定が困難ならば、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の在り方を抜本的に見直すこと―。原子力規制委員会の勧告は、政府にもんじゅの存廃も含めた判断を迫っている。

 「もんじゅが廃炉となれば、日本の核燃料サイクルをやめるということ」。高速炉に詳しい福井大附属国際原子力工学研究所の竹田敏一特任教授は懸念する。

 原発の使用済み燃料からプルトニウムなどを取り出し、再処理して再び燃料に使う核燃料サイクルは、国の原子力政策の根幹。中でも、発電しながら消費した以上の燃料を生むもんじゅは、資源小国の日本にとって、かつては「夢の原子炉」と期待された。

 ただ、1994年の初臨界後、ナトリウム漏れ事故などで21年間ほとんど運転実績がない。1兆円を超す国費が投じられてきたが、高速増殖炉の実用化のめどは立たないままだ。

 それでも、もんじゅが核燃料サイクルの中核として位置付けられてきたのは「エネルギー安全保障や自給率の観点で、他に案がない」(竹田特任教授)と、国が判断してきたからにほかならない。

  ■  ■  ■

 高速増殖炉の実用化目標は、先送りの歴史だ。目標時期が初めて具体的に明記されたのは、67年の原子力研究開発利用長期計画(長計)で「1980年代後半」。改定の度に目標を延期し、2005年の原子力政策大綱では「2050年ごろ」。もんじゅの長期停止もあり、当初から約70年間も先延ばしした。

 福島事故後、14年に閣議決定されたエネルギー基本計画では「増殖」の文言と目標時期すら消えた。代わりに、もんじゅは高レベル放射性廃棄物を減らす研究という役割が強調された。

 「もんじゅが動けば、廃棄物問題の解決に貢献するかのように言うのは『誇大広告』ではないか」。規制委の更田豊志委員長代理は今月2日の日本原子力研究開発機構の幹部への意見聴取で、こう切り込んだ。高速炉を使って廃棄物を減らす研究開発は理論段階にすぎず、単なる延命だと暗に批判した形だ。

 九州大大学院の吉岡斉(ひとし)教授も「技術的な信頼性はなく、実現には高速炉が何十基も必要で、実際は不可能な話」と指摘する。

  ■  ■  ■

 高速増殖炉のサイクルが実現するまでの“つなぎ”として位置付けられてきたのは、一般の軽水炉での「プルサーマル発電」。増殖とは違い、各原発から出るプルトニウムを再処理して消費していくというのが主眼だ。

 プルサーマルは15年度までに全国の16〜18基で導入する目標だったが、福島事故前の時点で実施は関西電力高浜3号機など4基のみ。サイクルの中核となる青森県六ケ所村の再処理工場は竣工の延期を繰り返し、先行きは見通せない。

 一方で、国内外で再処理した日本のプルトニウム保有量は約48トンにまで増えた。サイクルが動かなければ、核不拡散の観点から国際社会の批判も免れない。

 福井県原子力安全対策課長を務めた若狭湾エネルギー研究センターの岩永幹夫常務理事は「核燃料サイクル全体が動いていない中、サイクルの必要性の判断は将来の原子力をどうしていくかだ。原発の割合を減らしていくのなら高速増殖炉の必要性は見えにくい」と指摘。国がエネルギー政策をどう選択するかの問題だと強調した。



 悪夢から目覚め、早く原発からの撤退を決めて新しいエネルギー政策に取り組まないと、日本中に核のゴミが溢れてしまう。

もう、誤魔化しは効かない。

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「Disallowed Key Characters」が治った

2015年11月18日 | パソコン

 約1カ月前、「Disallowed Key Characters」の文字が画面の左上に出て、gooニュースだけが観られなくなっていたのだが、先程何気にクリックしてみたらニュースが読めるようになっていた。

対処法が解らず、ニュースを引用する記事は「ipad」からコピペしてから書いていたので面倒くさかったが、これで楽ができる。

何で、突然治ったのだろう?

まぁ、そんな事どうでも良いか。治ったんだから・・・
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核燃料サイクルに12兆円

2015年11月17日 | 政治

 東京新聞によると、核燃料サイクル事業に少なくとも12兆円が費やされ、今後も毎年1600億円ずつ増えていくそうだ。

実現の見通しが立たない核燃料サイクルほど、税金の無駄遣いはない。

そして、国民は電気料金の一部としても払い続けなければならない。

見切りをつける好機ではないかとの指摘があった。
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急遽、大阪へ

2015年11月16日 | 仕事


 仕事が変更になり、大阪へ行く事になった。

これから(21:55)出発なので、かなり時間的にきついが頑張らなくっちゃ?

予定では、どこへも寄らずに帰ってきます。

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原子力政策が一番の無駄

2015年11月15日 | 政治
河野行革相 無駄点検の意義あり「レビューうまくいった」


 河野太郎行革担当相は15日、先に実施した中央省庁の事業点検「秋のレビュー」について「原子力(関連事業)の情報公開をするなど中長期的な議論を始めるきっかけとしてはうまくいった。しっかりフォローアップしていきたい」と意義を強調した。東京都内で記者団の質問に答えた。

 これに先立ち、河野氏はフジテレビの「新報道2001」に出演。原発立地自治体などを対象とした交付金や補助金について「何の目的でいくら使い、効果を生んでいるかどうか、(所管の)文部科学省、経済産業省が情報公開することになった」と述べた。

 民主党政権時の事業仕分けと違いについては、「情報公開がきちんとされていないので、国民に情報を開示していく。削減が目標ではないので、目標の削減額もない」と強調した。



「もんじゅ」・「六ケ所再処理工場」が稼働できず、核燃料サイクルが破綻しているのに原子力政策を続けることが、一番の無駄だと言う情報公開が望まれる。



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小久保監督見事な采配

2015年11月14日 | スポーツ
小久保監督が筒香の3打点絶賛、中田1発も称賛

<プレミア12:日本10-2米国>◇1次ラウンドB組◇14日◇台湾・桃園
 侍ジャパンが13安打10得点で米国に快勝し、B組1位で決勝トーナメント進出を決めた。
 0-2の4回、筒香嘉智外野手(23=DeNA)の左中間適時二塁打で1点差。6回にも筒香の中前適時打で追いついた。その直後に中田翔内野手(26=日本ハム)が左越えに3ランを放ち、一気に勝ち越した。
 筒香は7回にも3打席連続のタイムリーを放った。小久保裕紀監督(44)は「筒香が緊迫した中で1点を取ってくれて、その後も同点にしてくれて楽になった。中田の勝ち越しホームランもあったけど、筒香のバッティングだと思う」とたたえた。


 中田6番固定、これが「侍ジャパン」勝利の方程式。

小久保監督の見事な采配に尽きる。

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キャラメルコート キャラメルコーン(キャラメリゼ仕立て)

2015年11月13日 | キャラメルコーン
11月9日 新発売


「キャラメルコート キャラメルコーン」は、おなじみのキャラメルコーンの生地に、直火でじっくり炊き上げた蜜をたっぷりコーティングし、さらにキャラメルソースを掛けてキャラメリゼすることで、カリッと香ばしく仕上げました。キャラメルコーンの名脇役、ピーナッツがアクセントになって、さらに美味しさを引き立てています。東ハトHPより

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誰も期待していないと思うが・・・

2015年11月12日 | 政治
年内解党論が再燃=執行部慎重、路線対立も―民主

 民主党内に、同党と維新の党がともに年内に解党した上で、自民党に対抗できる勢力の結集を図ろうとする動きが再び顕在化してきた。年内に野党勢力を結集し、来年夏の参院選に備えるのが狙いだ。ただ、民主党執行部は解党に慎重で、今後、党内の路線対立が激しくなる可能性もある。

 民主党の前原誠司元外相と細野豪志政調会長、維新の党の江田憲司前代表は11日夜に東京都内で会談。「野党再編を目指して殻を打ち破らなければならない」との認識で一致し、それぞれ働き掛けを強めることを申し合わせた。

 江田氏はその足で民主党の岡田克也代表と会い、解党について決断するよう迫った。前原氏も12日、秋の園遊会で岡田氏と顔を合わせた際、野党再編をめぐり意見を交わした。

 これに対し、岡田氏は慎重な考えを伝えたとみられる。12日の記者会見では「本質が変わらなければ、看板の掛け替えではだめだ」と持論を繰り返した。

 前原氏らが解党を主張するのは、民主、維新両党が単純に合流する形では「野合」批判を浴びる懸念があるからだ。個別の政党間移籍を禁じられている維新の比例代表選出議員を救済するには、双方が解散して新党をつくる「新設合併」の形態を取らなければならないとの事情もある。 



 安保法案の廃案・TTP反対・原発再稼働の反対・辺野古新基地建設反対等々、自公政権に異を唱える私は、民主党と維新の党が解党して新党をつくれば、反って自民党を有利にすると考えている。

「野党再編」ではなく、「自公政権打倒」の為に結集することを望む。


元々、無党派層の人達は「民主党」と「維新の党」に期待なんかしていないと思うよ。
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