あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

「大谷翔平」観るなら西海岸が良い

2023年12月07日 | スポーツ

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https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20231207-567-OYT1T50227

元大リーガーの五十嵐亮太氏とジャーナリストのAKI猪瀬氏が7日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントになった大谷翔平選手の去就について意見を交わした。

 猪瀬氏は「(今週の)金曜深夜か土曜早朝に大きなニュースが飛び込んでくるのでは」との観測を披露し、「肘の手術からの成功体験がある」とエンゼルス残留を主張。五十嵐氏は「どの球団も手術からのリハビリのデータはある」として、同じロサンゼルスに拠点を置くドジャースへの移籍を予想した。


 MLB2024の日程を見ると、エンゼルスはホームゲーム81試合で開始10時台が65試合もあり、残りは5時台15試合と4時台が1試合である。(1回だけ数えたので違うかもしれません)

 ブルージェイズは、8時台開始の試合が多いが2・4時台の開始が30試合?もある。

 ドジャースは、10・11時台の試合開始が多く組まれている。

 この事から、日本で「大谷翔平」観るなら西海岸のチームの方が良いと思います。

 私としては、エンゼルスに残留してくれるのが一番で次いでドジャース移籍が望ましい。
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「パリ五輪出場おめでとう」だけど優勝はどこの国?

2023年09月02日 | スポーツ

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https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp0-230902-202309020001492

歴史の扉をこじ開けた−。沖縄などで開催されているバスケットボール男子ワールドカップ(W杯)で、順位決定リーグO組の日本(世界ランキング36位)は最終戦でカーボベルデ(同64位)に80-71で勝利した。アジア勢で1位となったことで、24年パリ五輪出場権をつかんだ。ホーキンソン・ジョシュ(28=SR渋谷)はチームトップの29得点、渡辺雄太(28=サンズ)は40分間フル出場で歴史的勝利に貢献した。自力での五輪出場権獲得は76年モントリオール五輪以来48年ぶり。団体球技ではパリ五輪出場切符獲得第1号となった。日本がW杯で3勝を挙げたのは大会史上初めてとなった。

 バスケ日本代表のテレビ中継5試合全てを観戦したのだが、他の試合はテレビ中継がなかったしニュースを見ても載っていないので、どこの国が勝ち進んで優勝したのかわからない。

 まだ、決勝が行われていないのかもしれない?

 他のスポーツのW杯は、決勝戦までテレビ中継があり盛り上がるものだが、今回のバスケW杯は日本がパリ五輪に自力出場する事が、出来るか出来ないかがメインの大会だったようである。

 これから、ググってみようと思います。

 
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誤審を認めたのにポイントだけですか?

2023年06月10日 | スポーツ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp0-230610-202306100001411
国際柔道連盟(IJF)は9日(日本時間10日)、先月開催された世界選手権(ドーハ)の男子100キロ超級決勝で誤審があった問題で、優勝したテディ・リネール(フランス)とともに、技が見逃され準優勝に終わったイナル・タソエフにも金メダルと相応のランキングポイントを授与すると発表した。

公式サイトで「畳の上にいた審判もIJF審判委員会もポイントを認定しない場面があった」と、あらためて認めた上で「専門家による徹底的な分析の結果、現行の審判規則ではタソエフ選手の返し技に得点(技あり)が与えられるべきだった。よってIJFは両選手を勝者とする」と結果の修正を公表した。

IJFは大会閉幕直後の先月17日、誤審があったことを認めて謝罪していた。

当該の場面は、どちらかがポイントを取った時点で終了するゴールデンスコア(GS)方式の延長戦で発生。タソエフがリネールの技を返して倒したが、得点はなく続行。その後に優勢勝ちしたリネールが9度目(無差別級も含めれば11度目)の制覇を遂げていた。

その前の技ありが与えられていれば、タソエフがリネールの優勝を阻んでいたことになり、IJFは「我々の判断を深くおわびする」としていた。

タソエフはロシアから個人の中立選手(AIN)として出場していた。世界選手権の優勝ポイントは2000で準優勝は1400。1位と2位では、グランプリや大陸選手権の優勝(700ポイント)に相当するほどの差があった中でこちらも是正された。


 私は、誤審を認めたんだから順位を入れ替えるべきと考える。

 それが無理なのであれば、両者優勝として金メダルを授与すれば良いと思うから、相応のポイントだけ付与する事には納得できない。

 誤審がなければ、タソエフ選手が優勝だったというのが紛れもない事実である。

 IJFは、2000年シドニー五輪での篠原信一選手に対する誤審から、2005年にビデオ判定を正式採用したそうだが、公式にIJFから篠原信一選手に謝罪はあったのだろうか?
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私の生活も中5日で回っている?

2023年05月04日 | スポーツ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-67896
いいところと悪いところの両方が出たピッチングだった。

 現地5月3日、エンジェルスの大谷翔平は敵地カーディナルス戦で今季7試合目の先発。奪三振を積み上げつつも、制球に苦しんで好投とまではいかないピッチングを見せた。

 注目されたラーズ・ヌートバーとの初対決は3打席すべてで空振り三振。また、2回まではすべてのアウトを三振で奪うなど、この日もスイーパーやスプリットは冴えていた。だが、その一方で2度のワイルドピッチと抜け球が多く、2被弾と手痛い一発を食らうことも多かった。

 結局、自己最多タイの13奪三振を奪った一方で、2被弾を浴びて4失点。1点ビハインドのまま5回限りで降板せざるを得なかった。
 一方、打席では当初から躍動。相手先発のマイルズ・マイコラスとも初対決だったが、第1打席は二塁の右を抜ける安打。第2打席もライト前に抜ける一打で今季10試合目のマルチ安打を記録するとともに、これが勝ち越し打となって一時は自らを援護することに成功した。

 また、エンジェルスは9回表の土壇場でジェイク・ラムとマイク・トラウトがそれぞれ本塁打を放って逆転。これで黒星が消えた大谷もセンターオーバーの安打で続き、直後に生還。エンジェルスは6対4で勝利し、今季初めて3つの貯金を作った。


 今年は、大谷翔平選手の登板が午前2時台だろうと午前5時台だろうと、全試合をテレビor タブレットで観戦してきました。

 これからも、大谷翔平選手の登板日に合わせ私の生活も中5日で回っていくでしょう?

 出来れば、8時台や10時台の登板日がばっかりだと嬉しいんだが・・・

 
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高校野球を神聖化し過ぎてはいませんか?

2023年03月18日 | スポーツ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230318142
12年ぶり出場の東北が試合中に“ペッパーミル・パフォーマンス”を審判から注意された問題で、日本高等学校野球連盟が理由を説明した。

 高野連のコメントは以下。

 「高校野球としては、不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考えです」。

 髪を伸ばし、自由なチームカラーの東北。佐藤響主将(3年)によると、初回に相手の失策で一塁に走者が出た際、チームで“ペッパーミル・パフォーマンス”をしようとしたが、塁審に制止されたためにやめたという。

 佐藤響は「試合前、楽しい雰囲気でできるように『やろうか』と話していたが、塁審の方に止められて。野球にはフェアプレー精神があるので。でも僕たちは相手を侮辱しているわけでなくて楽しんでいる姿というのはやりたかった」と振り返った。

 高野連の日本学生野球憲章には「フェアプレーの精神を理念とする」とあり、過去の甲子園でも過度なガッツポーズや相手を刺激するようなパフォーマンスに対しては注意喚起が行われたケースもある。


 この問題は、フェアプレー精神の理念に基づくものだろうが、数多あるスポーツの中で「道」のつく以外で、高校野球を神聖化し過ぎているのではと思っていた。

 それは、周りの人達である。

 高校野球はこうでなければならないとか、高校球児はこうでなければならないと、勝手に決めつけてきたのではないだろうか?

 「野球」を、楽しんでやって欲しいだけで良いんじゃないのかな。
 
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圧倒的に強すぎた「モンスター」井上尚弥!!

2022年06月07日 | スポーツ

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https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bt-tp0-220607-202206070000675

<プロボクシング:WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦>◇7日◇さいたまスーパーアリーナ

ノニト・ドネア(39=フィリピン)が井上尚弥(29=大橋)と2年7カ月ぶりの再戦に敗れ、ベルトを失った。1回に最初のダウンを喫し、2回には井上の左フックでダウン。レフェリーが試合を止め、2回1分24秒、TKOで敗れた。

今年11月に40歳となる大ベテラン。19年11月7日の対戦でも11回にダウンを奪われながら、最後まで粘り判定まで持ち込んだ。経験値と技術力で挑みかかったが、モンスターはやはり強かった。

前日計量後は「すべて最高です。とてもワクワクしている。減量も、コンディションも今までにないほど良い」と自信を示していた。前回対戦後から「打倒・井上」がモチベーション。「もっと強くなるためにすべてを変えてきた。食事、トレーニング内容、自分自身の物事の捉え方、思考すべてだ」。すべてを注いできた一戦だが、厳しい現実が待ち受けていた。

最終目標に「4団体統一」を掲げていたが、無冠となった。今後の進む道も厳しくなった。

▽ラウンドVTR※採点は本社

【1R】井上は布袋寅泰のリング上での生演奏というド派手演出で先に入場。ドネアは落ち着いた表情でリングインした。ドネアがいきなり左フックをふるう。井上は距離をとり、冷静にジャブを放ちながら間合いをはかる。終盤に井上の左ストレートから激しい打ち合い。右ストレートでダウンを奪った。(井上10―8)

【2R】井上の左フックにドネアがグラつく。ロープに詰めた井上がさらに猛攻。よろめいたところに連打でとどめは左フックでドネアから再びダウン。レフェリーが試合を止めた。井上が圧倒的な2回1分24秒TKO勝ち。日本選手初の3団体統一を果たした。


 私は、サービスエリアの駐車場で息子は電車の中で観ていたようだが、井上尚弥が勝ってほぼ同時にLINEに「強すぎる」と「井上強すぎ」・・・



 
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井上尚弥、WBSSを制覇バンタム級世界最強王者に

2019年11月07日 | スポーツ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20191107k0000m050279000c
プロボクシングの複数の団体の王者ら8人がトーナメントで戦うワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、世界ボクシング協会(WBA)と国際ボクシング連盟(IBF)の2団体王者・井上尚弥(26)=大橋=が、WBA同級スーパー王者で世界5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(36)=フィリピン=を3−0の判定で倒し、同級の初代王者に輝いた。

 同級で「世界最強」の称号を手にした井上尚には、伝説的な世界ヘビー級王者の名を冠した「ムハマド・アリ・トロフィー」が授与された。【村社拓信】

 ノニト・ドネア この試合で、井上が真のチャンピオンであることを証明した。今まで対戦した中で、自分の攻撃にあれだけ耐えられる選手はいなかった。素直におめでとうと言いたい。

 ◇ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)

 異なる団体の世界王者ら選ばれた8人が階級ごとの頂点を争う、高額賞金トーナメント。「階級最強」を決める大会と称し、欧米のプロモーターが創設した。第1回は2017年9月から賞金総額50億円以上をかけ、クルーザー、スーパーミドルの2階級で開催。18年10月からの第2回は、スーパーライト、バンタム、クルーザーの3階級で実施した。

 優勝者には伝説の世界ヘビー級王者、ムハマド・アリ(米国、16年死去)の名を冠したトロフィーが授与される。


さすがにドネア。

 楽勝かと思っていたが、久しぶりに興奮した良い試合だった。

 
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ワザとじゃないよね?

2019年05月30日 | スポーツ
大坂なおみ また逆転で2年連続3回戦進出!元女王アザレンカとのフルセット激闘制した

◇テニス 全仏オープン第5日(2019年5月30日 パリ・ローランギャロス )

 女子シングルス2回戦が行われ、第1シードで世界ランキング1位の大坂なおみ(21=日清食品)が同43位のビクトリア・アザレンカ(29=ベラルーシ)と対戦。4―6、7―5、6―3と初戦に続く逆転勝利で、“新旧女王対決”にふさわしい白熱の攻防戦を制した。

 アザレンカは12、13年全豪を連覇した元世界1位。過去の対戦成績は1勝1敗で、直近18年5月のイタリア国際では同じ赤土のコートで大坂がストレート勝ちを収めていたが、今回は調子を上げてきた相手に粘られ競り合っての勝利となった。

 大坂は初戦に続き、最初のサービスゲームを落とし追いかける展開。相手のスピードのあるショットに苦戦し、いきなり4ゲームを連取された。第5ゲームでようやくキープすると調子を取り戻し、第8ゲームでブレークに成功。ゲームカウント1―5から3ゲーム連取で4―5まで追い上げたが、第10ゲーム相手のサービング・フォー・ザ・マッチを奪うことができず、4−6で惜しくも第1セットを落とした。

 切り替えた第2セットでは第1ゲームをしっかりキープ。だが、第4ゲームでは3度ブレークポイントを迎えながらも決め切れず、直後の第5ゲームも競り合いの末に相手に先にブレークを許した。3ゲームを連取されたが、第7ゲームを苦しみながらもなんとかキープ。ギアを上げた大坂はブレークバックするなど連取で猛追し、5−5で迎えた第11、12ゲームを連取。両者譲らぬ攻防戦のセットを7―5で競り勝った。

 勝敗を懸けた第3セットは、大坂がこの試合初めてのリードに成功した。強烈なフォアの逆クロスが決まり第4ゲームをブレーク。サービスゲームも譲らず第6ゲームもラブゲームブレークで怒涛の4ゲーム連取を決めた。マッチポイントまで追い込んだ第7ゲームはあと一本を決められずブレークを許すなど2ゲーム連取されたが、サービング・フォー・ザ・マッチをしっかりキープし6−3で猛烈な攻防戦を制した。

 大坂は過去3度出場し、3回戦進出が最高成績。次戦、3回戦の壁突破を懸け、第29シードのマリア・サカーリ(23=ギリシャ)をフルセットで下したカテリーナ・シニアコバ(23=チェコ)と対戦する。


こんな試合を続けて観せられたら、応援するこちらの精神がもたない?

次戦は、1セット目から実力を発揮し楽勝して欲しいものだ。



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青森県にJリーグチーム誕生!

2018年11月18日 | スポーツ
ホンダFC3連覇 FC大阪2位 八戸がJ3昇格 女川降格へ JFL全日程終了

今季のJFL全日程が終了した。年間優勝は最終節を待たずしてホンダFCがJFL初の3連覇を達成している。ホンダFCは2016年第2ステージから5ステージ連続制覇。ホンダFCが両ステージを制したため、チャンピオンシップは開催されない。

 今季J3ライセンスはヴァンラーレ八戸、奈良ク、FC今治の3クラブに交付されたが、Jリーグ入会条件であるJFL4位以内をクリアできたのは八戸だけ。八戸は最終節・テゲバジャーロ宮崎戦で4075人の観衆を集め、観客動員数でも条件を満たした。Jリーグ理事会での承認を経て、J3入りが決まる。

 地域リーグへの降格は本来下位2チームだが、八戸のJ3昇格があるため、今季は最下位のコバルトーレ女川のみが降格となる。

 第1S、第2Sを通したJFLの通算順位は以下の通り。()内は(勝ち点、第1S順位、第2S順位)。

 1 ホンダFC(79、1、1)

 2 FC大阪(57、2、8)

 3 ヴァンラーレ八戸(56、3、2)

 4 ソニー仙台(52、6、3)

 5 FC今治(49、7、4)




昨年は、惜しくも5位という成績で涙を飲んだだけに喜びもひとしおである。

2006年クラブ発足、 2014年JFL参戦を機にJリーグ昇格を目指し「株式会社ヴァンラーレ八戸」を設立、2016年にJ3ライセンスの交付を受けて3年での目標達成は素晴らしいと思う。

それにひきかえ、柏レイソルのJ2降格が現実味を帯びてきて複雑な心境である。

数年後、ヴァンラーレ八戸と柏レイソルが昇格や降格を繰り返し、同一カテゴリーで対戦する時が来るかもしれない。

その時は、どちらを応援しようか悩むだろうな?
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JFL「流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsヴァンラーレ八戸」を観る

2018年07月14日 | スポーツ
龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド
ヴァンラーレ八戸イレブン
八戸から駆けつけたサポーター
ゴールキーパー花田選手のファインセーブが勝ちに繋がった試合だったと思う。
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