gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024112901001940
国民民主党がまとめた先の衆院選の総括案が判明した。公示前から4倍の28議席を得た背景として「無党派層・若年層へのアプローチが功を奏し、躍進の原動力となった」と分析。玉木雄一郎代表ら幹部のキャラクターを活用した動画投稿やインターネット配信などが新規の支持者獲得に貢献したと強調した。関係者が29日、明らかにした。
総括案では、政策の柱とした「手取りを増やす」の訴えに加え「対決より解決」の独自路線が有権者に評価されたと指摘。連合の推薦を受けた国民民主の候補者がいる複数の小選挙区で、立憲民主党が後から擁立してきたとして「大変遺憾だ」と批判した。
私は、国民民主党は「103万円の壁」を引き上げて「手取りを増やす」という訴えで、無党派層や若年層を騙したと思っています。
何故なら、「ザイム真理教」信者のクセに財源を考えずに政策を訴え、後付けで「税収の上ぶれ・予算の使い残し・外為特会の剰余金」で賄えると言い始めてしまった。
財政の専門家なら、税の減収分は国債発行でと言えるはずではないか。
野党とは、国民を貧困化するような法案なら絶対に反対して対決するのが役目であり、解決するというのは与党にすり寄る事に他ならない。
附帯決議で、妥協するのが解決ではありません。
国民民主党の、化けの皮が剥がれるのも時間の問題です。
国民民主党がまとめた先の衆院選の総括案が判明した。公示前から4倍の28議席を得た背景として「無党派層・若年層へのアプローチが功を奏し、躍進の原動力となった」と分析。玉木雄一郎代表ら幹部のキャラクターを活用した動画投稿やインターネット配信などが新規の支持者獲得に貢献したと強調した。関係者が29日、明らかにした。
総括案では、政策の柱とした「手取りを増やす」の訴えに加え「対決より解決」の独自路線が有権者に評価されたと指摘。連合の推薦を受けた国民民主の候補者がいる複数の小選挙区で、立憲民主党が後から擁立してきたとして「大変遺憾だ」と批判した。
私は、国民民主党は「103万円の壁」を引き上げて「手取りを増やす」という訴えで、無党派層や若年層を騙したと思っています。
何故なら、「ザイム真理教」信者のクセに財源を考えずに政策を訴え、後付けで「税収の上ぶれ・予算の使い残し・外為特会の剰余金」で賄えると言い始めてしまった。
財政の専門家なら、税の減収分は国債発行でと言えるはずではないか。
野党とは、国民を貧困化するような法案なら絶対に反対して対決するのが役目であり、解決するというのは与党にすり寄る事に他ならない。
附帯決議で、妥協するのが解決ではありません。
国民民主党の、化けの皮が剥がれるのも時間の問題です。