コンビニやスーパーが医薬品販売 6月から改正薬事法で(共同通信) - goo ニュース
6月1日から改正薬事法が施行され、コンビニエンスストアやスーパー各社で大衆薬(一般用医薬品)が販売できるようになり、流通各社が本格参入する。大衆薬が近くで深夜でも買えるだけでなく、低価格化も予想され、消費者にとっては財布にも優しい規制緩和になりそうだ。規制緩和で新設される「登録販売者」を置けば、スーパーなどでも風邪薬や胃薬など大衆薬の9割を扱うことができるようになる。
「タズポ」の導入で、煙草は自販機では売れなくなり、コンビニ購入者ばかりが増え、煙草屋さんは経営難に喘ぎ、コンビニはタバコ特需に湧いている。今度は、医療費を抑制する為の愚策?「改正薬事法」施行で、町の薬屋さんを潰しにかかり、コンビニ・スーパーを儲けさせようとしているとしか思えないのは私だけでしょうか??そして、その裏側で「政・官・業」の汚い力が蠢いている事だろう。
6月1日から改正薬事法が施行され、コンビニエンスストアやスーパー各社で大衆薬(一般用医薬品)が販売できるようになり、流通各社が本格参入する。大衆薬が近くで深夜でも買えるだけでなく、低価格化も予想され、消費者にとっては財布にも優しい規制緩和になりそうだ。規制緩和で新設される「登録販売者」を置けば、スーパーなどでも風邪薬や胃薬など大衆薬の9割を扱うことができるようになる。
「タズポ」の導入で、煙草は自販機では売れなくなり、コンビニ購入者ばかりが増え、煙草屋さんは経営難に喘ぎ、コンビニはタバコ特需に湧いている。今度は、医療費を抑制する為の愚策?「改正薬事法」施行で、町の薬屋さんを潰しにかかり、コンビニ・スーパーを儲けさせようとしているとしか思えないのは私だけでしょうか??そして、その裏側で「政・官・業」の汚い力が蠢いている事だろう。