近所のセブンイレブンなのだが、家に持ち帰るにはちょっと時間がかかり過冷却状態を保てそうにないので、冷たくて美味しいコーラを車の中で一気飲みしています。
フローズンの状態が見難いと思いますが、氷と違って喉ごしが最高です。
販売している店舗は数多くあるのだが、全国的にあるのではなく何故か地域に偏っているので、仕事先で見つけるのは至難の業かもしれません。
だから、仕事の帰り市川インターで下りた時の楽しみになっています。
近所のセブンイレブンなのだが、家に持ち帰るにはちょっと時間がかかり過冷却状態を保てそうにないので、冷たくて美味しいコーラを車の中で一気飲みしています。
フローズンの状態が見難いと思いますが、氷と違って喉ごしが最高です。
販売している店舗は数多くあるのだが、全国的にあるのではなく何故か地域に偏っているので、仕事先で見つけるのは至難の業かもしれません。
だから、仕事の帰り市川インターで下りた時の楽しみになっています。
サントリーの天然水と言えば南アルプス、そして奥大山と阿蘇の水源地のものも飲んでいたのだが、北アルプスの天然水が昨年の７月に発売されていたとは知らなかった。
１０数年前から、我が家の飲料水は「南アルプスの天然水」で、ご飯を炊くのも味噌汁も口に入るものはほぼ南アルプスを使っています。
自販機で買ったのだが、今まで気づかなかっただけなのか、それとも販売地域が違っていたのが拡大されたのかな？
余談だが、最近２歳になる孫が「知らなかった」が口癖になっているのだ。
これな〜に？と聞かれ、なになにだよと答えると必ず「知らなかった」と言うのが可愛い❤️
＃政府の赤字はみんなの黒字
奥大山のブルーベリーヨーグリーナ＆サントリー天然水
サントリーのホームページによると
１.奥大山産ブルーベリーエキス使用。「自然」に近い環境で栽培された、みずみずしく 甘酸っぱい味わいが特徴のブルーベリーです。
２.ベースは清冽な「サントリー天然水」だからコクがあるのに、後味すっきり！
３.北海道産の“ホエイ”を乳酸菌で発酵しているから、透明なのに驚きのコク、ヨーグルトの味わいです。
ヨーグリーナも美味しいが、これは『ずるい！おいしいに決まってる！』
これからは、喉が渇いたら「ブルーベリーヨーグリーナ」だ。
奥大山産のブルーベリーを使っているなら、「奥大山の天然水」かと思いきや、「南アルプスの天然水」を使っているではないか。
最近、『足柄の水』を汲んで来るのが仕事帰りの定番になっているが、新東名が出来る以前は東名下り「駒門ＰＡ」でペットボトル（２ℓ）に『駒門の水』を汲み、氷を入れた水筒に移し変えながら飲んでいた事があった。
今日も、２０ℓのポリタンクを持って『足柄の水』を汲んで来るつもりだったが、久しぶりに新東名の新清水ＪＣＴから東名に乗り変えて東名上りの「駒門ＰＡ」に寄ってみた。
「駒門ＰＡ」下りは、リニューアルして生まれ変わったようだが、上りは以前のままで水汲み場は健在だった。
味の違いは、ハッキリ言って分からない。
東名高速 足柄ＳＡ（上り）
「足柄の水」
富士山に降った雪や雨が、３０年以上掛けて流れてきた水を地下２００メートルの深さから汲み上げた名水である。
今は、「南アルプスの天然水」のペットボトルを買っているが、仕事で月３・４回は東名高速足柄ＳＡに立ち寄るので、面倒ではあるが無料の「足柄の水」を飲む事に決めた。
今日は、とりあえず２０リッターと２３リッターのポリタンクを持参。
冷たい「レモンコーヒー」が飲みたくて、普通にドリップしたコーヒーにアイスを入れて作ってみたのだが、氷の融け具合でバラツキが生じてしまい、これだと言うアイスコーヒーには中々なりません。
そこで、水出しなら安定した味になるのでは考え、ウォータードリップサーバーを購入しました。
アイスコーヒーは美味しいのだが、「レモンの砂糖＋蜂蜜漬け」を入れると不味くて飲めない。
甘さが足りないようなので、ガムシロップでも入れてみようかと思う。
一昨年の５月、岡山県真庭市にある喫茶店で「レモンコーヒー」に出会い、その何とも言えない微妙な味に魅了されてしまい、真似ではあるが「レモンコーヒー」をほぼ毎朝飲むようになった。
豆を挽き、ドリップしたコーヒーに「レモンの砂糖＋蜂蜜漬け」を大さじ１杯程度入れ、スライスしたレモンを２枚入れて完成です。
コーヒー飲み終えたあと、スライスしたレモンを食べ、一日が始まるのです。
今年の５月も真庭市に行く機会があり、「レモンコーヒー」を飲む事が出来たのだが、やっぱり本物の味には敵わないと痛感しました。
同じコーヒー豆を手に入れるのは難しいが、砂糖の量を多くする事をアドバイスしてもらいました。
３月３１日新発売 日本のみの発売
「レモンジーナは、フランスの晴れた週末に家のガーデンで楽しまれているシトロネードと呼ばれる果実の飲み物をモチーフにした微炭酸です」サントリーＨＰより
「土の味」がすると、ネットで話題になっているようだが、私には「土の味」が解らない。
甘ったるくて、口の中にベタベタ感がちょっと残るので、オランジーナのようなスッキリ感に欠けるようだ。
宮崎マンゴーサイダー １４０円
ＪＲ我孫子駅にある、ＪＲ東日本の自動販売機で売っているのを妻が見つけ、マンゴー好きの私の為に買ってきてくれたものです。
サイダーなのに炭酸がきつくなく、マンゴー果汁１％で後味がスッキリとした美味しさなのに、期間限定商品らしく何時まで飲めるか気掛かりです。
シュウェップス ブリティッシュレモントニック
果実の味を楽しめる果汁3％で、レモンの酸味にほのかな苦みをしっかり効かせた独特の味わい。本物を知るオトナ世代に向け切れ味あるさっぱりした後味にしあげています。しかも、嬉しいカロリーオフ（12kcal/100ml）の製品設計で、いつでも気兼ねなくお楽しみいただけます。仕事の合間の気分転換や、帰宅後にリラックスしたい時など、毎日を自分らしく楽しみたい人たちにぴったりです。 コカコーラＨＰより
フランスの国民的炭酸飲料『オランジーナ』が３月に発売され、その美味しさが日本中に知れ渡った６月、コカコーラから満を持して？「オトナ、はじける。」をキャッチコピーに、大人向けの『シュウェップス ブリティッシュレモントニック』が発売された。
『オランジーナ』対『シュウェップス ブリティッシュレモントニック』。これは、『フランス』対『イギリス』の戦いなのか？
そうだとしたら、フランスの圧勝だと思う。イギリスの逆襲はあり得ない！！
私が、「オトナ」じゃないからかも知れないが、飲んだ後鼻に抜けるレモンの匂いが気になってしまう。
アクセス
トータル
