税金が財源だとか、緊縮財政・PB黒字化・財政規律だと唱える国会議員は、与野党に拘らず次の衆院選で落とさなければならない。
何故なら、他にどんなに良い政策を持っていようが、ほぼ経済が安定していなければ「絵に描いた餅」に過ぎない。
デフレからの脱却が出来ないのは、このクソ野郎の国会議員と自民党を支持する2〜3割のクソ国民がいるからである。
安藤裕衆院議員は、自民党の中では異質の存在ではあるが、残念ながら自民党を変えようとする気概が感じられない。
ではあるが、安藤裕衆院議員の解説は的を射ているので、下の画像をクリックして参考にして下さい。