と、いうか
うふふ
前にも 書き込みしたかなぁ・・
わたしが 以前 yahooの掲示板に書き込みをしたということ・・。
そこで 数人と知り合い
女性は 今でも 3人と 繋がっている。
みんな とても 素敵な人だ。
ただ わたしの どんよりとした 重いキモチを 語ることは・・・
やっぱり・・ できない。
みんな とても 心優しい人ばかりで
でも・・ やっぱり できない
それは 彼女たちに 問題があるのでは 決してなく
わたしの この人間性にある。
リアルの人たちにも わたしは 悩みを 話すことは
決してない
もちろん 娘にも・・。
これは 幼いころ・・、物心が ついたときには
『お母ちゃんを 悲しませたり、心配は かけない』と
知らない 間に 心に沁みついて しまったと 想われ
『お母ちゃんを 守るのは わたしだ!』と・・
父が 時折 暴力をすると そろばんで 立ち向かったり
この信じられないほどの 反骨精神は
たぶん その時に・・できたのかも・・
そんな わたしが 見知らぬ 人たちと
語り合える 解放感
顔も 姿も 何も見えないという 透明な 水のような・・
結構 本音を 投稿していたと 想う
そこで 知り合った 男性と 15年前に 知り合い
顔をみない パソの中では 本当に 夢中になって
まさに リアルのようだった
いつも パソのキーを 叩きながら
メアリーロスや 平井堅、 尾崎亜美のオリビアを聴きながら・・とかね
わたしの指先の 恋こころと
心に 沁みる 歌・・
最近 仕事をしながら
そのころの 歌を 聴いていると
うふふ・・って。
とても 懐かしく 優しくなれる・・。
そんな 時・・
感じられる わたしは
ちょっと 幸せ
この年齢になり 今更 恋したいなんて
そんなことは ありえないけど
ただ あの掲示板に 書き込みをしていた 心境
それは ただ 自分の愚痴や うれしいこと 哀しいこと
腹がたつこと
遠慮なく こんなこと 言ったら
この人は どう 想うンだろう・・とか
この人に 嫌われないだろうか・・・とか
そんな風に 想い、 言葉を 呑み込むことも ない
文字の世界・・
そんな中で リアルも つきあっていた ひと。
もう 会うことも ないけど 最近 rainで 話してる
たわいのない 日常を rainして 言葉と スタンプで
ホッする 会話をしている。
彼は とても 綺麗な奥様と 息子さんのご家庭と ツーバイフォー住宅 で
もう 15年以上 住んでいらっしゃる。
奥様は 美人で しっかり者のようで 彼は 頭が あがらないみたいだ。
彼は 今では 夫婦2人で 隣に 息子家族の中で 生活している。
彼は あまり 大切にされていないと その家庭に 寂しさと 不満をもっている。
けど 結婚して 40年くらいしたら そんな 夫婦なんて 沢山いると
想う。
ただ 彼は 自分だけが そういう 家族なのではと・・・
もっと 優しく 温かな 人たちと 一緒に いたいと・・
カタチこそ 違うけど
わたしも 同じようなもの・・
ひとは 淋しいから
ほほえみを
だきしめたく なるのかなぁ・・
うふふ
前にも 書き込みしたかなぁ・・
わたしが 以前 yahooの掲示板に書き込みをしたということ・・。
そこで 数人と知り合い
女性は 今でも 3人と 繋がっている。
みんな とても 素敵な人だ。
ただ わたしの どんよりとした 重いキモチを 語ることは・・・
やっぱり・・ できない。
みんな とても 心優しい人ばかりで
でも・・ やっぱり できない
それは 彼女たちに 問題があるのでは 決してなく
わたしの この人間性にある。
リアルの人たちにも わたしは 悩みを 話すことは
決してない
もちろん 娘にも・・。
これは 幼いころ・・、物心が ついたときには
『お母ちゃんを 悲しませたり、心配は かけない』と
知らない 間に 心に沁みついて しまったと 想われ
『お母ちゃんを 守るのは わたしだ!』と・・
父が 時折 暴力をすると そろばんで 立ち向かったり
この信じられないほどの 反骨精神は
たぶん その時に・・できたのかも・・
そんな わたしが 見知らぬ 人たちと
語り合える 解放感
顔も 姿も 何も見えないという 透明な 水のような・・
結構 本音を 投稿していたと 想う
そこで 知り合った 男性と 15年前に 知り合い
顔をみない パソの中では 本当に 夢中になって
まさに リアルのようだった
いつも パソのキーを 叩きながら
メアリーロスや 平井堅、 尾崎亜美のオリビアを聴きながら・・とかね
わたしの指先の 恋こころと
心に 沁みる 歌・・
最近 仕事をしながら
そのころの 歌を 聴いていると
うふふ・・って。
とても 懐かしく 優しくなれる・・。
そんな 時・・
感じられる わたしは
ちょっと 幸せ
この年齢になり 今更 恋したいなんて
そんなことは ありえないけど
ただ あの掲示板に 書き込みをしていた 心境
それは ただ 自分の愚痴や うれしいこと 哀しいこと
腹がたつこと
遠慮なく こんなこと 言ったら
この人は どう 想うンだろう・・とか
この人に 嫌われないだろうか・・・とか
そんな風に 想い、 言葉を 呑み込むことも ない
文字の世界・・
そんな中で リアルも つきあっていた ひと。
もう 会うことも ないけど 最近 rainで 話してる
たわいのない 日常を rainして 言葉と スタンプで
ホッする 会話をしている。
彼は とても 綺麗な奥様と 息子さんのご家庭と ツーバイフォー住宅 で
もう 15年以上 住んでいらっしゃる。
奥様は 美人で しっかり者のようで 彼は 頭が あがらないみたいだ。
彼は 今では 夫婦2人で 隣に 息子家族の中で 生活している。
彼は あまり 大切にされていないと その家庭に 寂しさと 不満をもっている。
けど 結婚して 40年くらいしたら そんな 夫婦なんて 沢山いると
想う。
ただ 彼は 自分だけが そういう 家族なのではと・・・
もっと 優しく 温かな 人たちと 一緒に いたいと・・
カタチこそ 違うけど
わたしも 同じようなもの・・
ひとは 淋しいから
ほほえみを
だきしめたく なるのかなぁ・・