外気温が30℃を超えているという猛暑の中で
3速ATのエブリイで高速走行をすることとなった。
メーター読みで80km/h程度しか出してはいなが
それでもエンジン回転数が5000rpmを超えている
ときもある。
そんな程度で簡単に壊れることなんかないK6A
だとは思うが、30℃を超の外に出ると、エンジン
にもかなり辛いだろうなと思ってしまう。
エアコンは常に使用している(長い上り坂では
止めることもある)ということも負荷を増やす
ことになる。
燃費マネージャーが表示している水温が通常時
なら87~93度行ったり来たりだが、今日は90度
を下回ることがほとんどない。
サーモスタットも常に全開なのだろう。
こんな状況下で、パーキングエリアに休憩で
入ったときにチョットだけ実験をしてみた。
①駐車エリアに止めすぐにエンジン停止
②IG S/WをONにして水温変化を見る
エンジンは止まっているのに余熱で水温が
どんどん上昇してゆく。
97~98℃がチラチラし始めるころから電動
ファンが回り始める。
電動ファンが回っても冷却水は循環しない
ので水温は上がり続ける。
遂には99℃に達したところで写真を撮った
がその後100℃を超えた。
さすがにこの時点で少し怖くなりエンジン
を始動した。
するとラジエーターで冷やされた冷却水が
回り一気に85℃まで下がった。
どこまで温度が上がり続けるかを見届ける
ところまでは出来なかったが、100℃に達
しても水蒸気が噴き出すこともなかったので
ラジエーターキャップも機能していることが
確認できた。
そのままにしておいても油膜があるので
いきなり焼き付いたりはしないだろうけど
エンジンオイルが酷く劣化した状態ならどう
なるかは解らないかも。
ターボ車じゃなくても猛暑の中で高速走行
したときは多少のアフターアイドルをした
ほうがエンジンには優しいかもしれない。
3速ATのエブリイで高速走行をすることとなった。
メーター読みで80km/h程度しか出してはいなが
それでもエンジン回転数が5000rpmを超えている
ときもある。
そんな程度で簡単に壊れることなんかないK6A
だとは思うが、30℃を超の外に出ると、エンジン
にもかなり辛いだろうなと思ってしまう。
エアコンは常に使用している(長い上り坂では
止めることもある)ということも負荷を増やす
ことになる。
燃費マネージャーが表示している水温が通常時
なら87~93度行ったり来たりだが、今日は90度
を下回ることがほとんどない。
サーモスタットも常に全開なのだろう。
こんな状況下で、パーキングエリアに休憩で
入ったときにチョットだけ実験をしてみた。
①駐車エリアに止めすぐにエンジン停止
②IG S/WをONにして水温変化を見る
エンジンは止まっているのに余熱で水温が
どんどん上昇してゆく。
97~98℃がチラチラし始めるころから電動
ファンが回り始める。
電動ファンが回っても冷却水は循環しない
ので水温は上がり続ける。
遂には99℃に達したところで写真を撮った
がその後100℃を超えた。
さすがにこの時点で少し怖くなりエンジン
を始動した。
するとラジエーターで冷やされた冷却水が
回り一気に85℃まで下がった。
どこまで温度が上がり続けるかを見届ける
ところまでは出来なかったが、100℃に達
しても水蒸気が噴き出すこともなかったので
ラジエーターキャップも機能していることが
確認できた。
そのままにしておいても油膜があるので
いきなり焼き付いたりはしないだろうけど
エンジンオイルが酷く劣化した状態ならどう
なるかは解らないかも。
ターボ車じゃなくても猛暑の中で高速走行
したときは多少のアフターアイドルをした
ほうがエンジンには優しいかもしれない。
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