RD125の充電系統点検のためにバッテリーが
必要なのだが、今あるものは死んでいるもば
かりだ。
これも死にかけだがGS125のバッテリーを外
して使ってみることにした。
当然の如く上がっているので、一度充電をし
てみると、はじめ2Aくらい流れているようだ
し、何とか使えるかも。
第1セルだけ比重が1.2くらいまで上がったが
あとは1.2まで届かない。
まあ、ある程度電気が入ったようなので、
このバッテリーを使って充電系のチェックを
することにした。
サイズ的に所定の場所には収まらないので、
ジャンプコードで繋いでメインスイッチを入
れてみる。
球の切れていないランプ類はすべて点灯OK
更にホーンを鳴らしてみると、しっかりと鳴
ってくれた。
エンジンを始動して発電電圧を測ると5000
rpmくらいで、15.5Vまで上がるが、それ以上
にはならないようだ。
というかエンジンがそれ以上吹けない(--;
エンジンをかけた状態でホーンのスイッチを
押してみる。
以前はエンストしそうになっていたのが、今
はちゃんとホーンも鳴るし、エンジンも止ま
らない。
やはりバッテリーの不良だったみたいで、充
電系統には問題がなさそうだ。
ホーンでエンストの原因は、多分だがホーン
の消費電力は3Aくらいあるようなので、発電
容量がそれ以下のため、バッテリーがないと
電圧降下して点火火花が出なくなるのだろう。
充電系に問題ないことが解かったので、次は
高回転で吹けない原因を追いかけることにし
ようか。
まずは基本的なところから、コンタクトポイ
ントのギャップを点検。
ポイントは右用と左用で2個ついている。
そのうち1つが0.45くらいあるので、これは
広すぎだ。
もう1つは0.35くらいなので、こっちはOKで
しょう。
あと接点の状態とヒールの磨耗具合だが、現
状でもいけそうな感じではあるが、新品の部
品があるので、後で交換することにしよう。
必要なのだが、今あるものは死んでいるもば
かりだ。
これも死にかけだがGS125のバッテリーを外
して使ってみることにした。
当然の如く上がっているので、一度充電をし
てみると、はじめ2Aくらい流れているようだ
し、何とか使えるかも。
第1セルだけ比重が1.2くらいまで上がったが
あとは1.2まで届かない。
まあ、ある程度電気が入ったようなので、
このバッテリーを使って充電系のチェックを
することにした。
サイズ的に所定の場所には収まらないので、
ジャンプコードで繋いでメインスイッチを入
れてみる。
球の切れていないランプ類はすべて点灯OK
更にホーンを鳴らしてみると、しっかりと鳴
ってくれた。
エンジンを始動して発電電圧を測ると5000
rpmくらいで、15.5Vまで上がるが、それ以上
にはならないようだ。
というかエンジンがそれ以上吹けない(--;
エンジンをかけた状態でホーンのスイッチを
押してみる。
以前はエンストしそうになっていたのが、今
はちゃんとホーンも鳴るし、エンジンも止ま
らない。
やはりバッテリーの不良だったみたいで、充
電系統には問題がなさそうだ。
ホーンでエンストの原因は、多分だがホーン
の消費電力は3Aくらいあるようなので、発電
容量がそれ以下のため、バッテリーがないと
電圧降下して点火火花が出なくなるのだろう。
充電系に問題ないことが解かったので、次は
高回転で吹けない原因を追いかけることにし
ようか。
まずは基本的なところから、コンタクトポイ
ントのギャップを点検。
ポイントは右用と左用で2個ついている。
そのうち1つが0.45くらいあるので、これは
広すぎだ。
もう1つは0.35くらいなので、こっちはOKで
しょう。
あと接点の状態とヒールの磨耗具合だが、現
状でもいけそうな感じではあるが、新品の部
品があるので、後で交換することにしよう。
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