雨の日は洗濯物がカーテン代わり。
でも、外から干してる物が丸見えだから、やっぱり薄いのを一枚・・・
薄暗いのは決して嫌いじゃないけど、やっぱり洗濯物はお外が一番。
昨日・・・と言いますか、今日の未明の出来事。
だんな様の出張の帰りを待ちわびていました。
出先は都内だったので、素直に帰れば1時間ほど。
予定では23時ごろかなと言っていました。
しかし、予定の時間になっても連絡はなく、電車の遅延情報はなかったので
まあ後1時間は仕方ないかなと、ネットなどで時間を潰します。
それからどのくらい待ったでしょうか、さすがに終電が心配になってきて
溜まらずメールをしました。
そうしたら、途中駅を通過したところで、あと30分もしたら
最寄り駅という返事が。
ほっと胸をなでおろしました。
ここで付け加えたいのが、決して私は午前様を怒っているのではありません。
メールや電話をすれば解決するときもありますが、
やっぱり心配なんです。
何か事故・事件に巻き込まれたんじゃないかしら。
それとも、終電に乗り遅れちゃったのかな・・・。
一人静かな部屋で待っていると、そんな心配が押し寄せてきます。
私の妄想に近い心配なんてよそに、良いにおいをさせて帰ってきました。
どうやら、結構飲んできた様子。
出張先で知り合った方に、飲まされてきたようです。
やれやれ。
でも、何事もなく帰ってきてくれた事は、本当に本当に
安心しました。
帰りが遅くて怒るのは、決して酔っ払って帰ってくるからではありません。
その間どれだけ心配していたのかの、裏返しなんです。
以前、「今日中に帰ってきて」とお願いしたとき、
見事に終電で(翌日にまたがって)帰ってきました。
それ以降、この話は、身近な男性群に言わせると
今日中=終電で帰ってくる
ことが正解だと言います。
ちょっと虫のいいというか、“自由人”の考えだなと呆れちゃいましたけど。
今朝は、そんな事情を知らない子供たちに、いつものように6時に起こされていました。
うふふ、母の敵は子供が打つ。素晴らしい朝です。
海辺の静かな街でも、最近は物騒な事件が起きています。
何が起こるか分からないそんなこともあるので、
やっぱり家族が無事に戻ってくるのが、待つ身には一番の
幸せです。
でも、外から干してる物が丸見えだから、やっぱり薄いのを一枚・・・
薄暗いのは決して嫌いじゃないけど、やっぱり洗濯物はお外が一番。
昨日・・・と言いますか、今日の未明の出来事。
だんな様の出張の帰りを待ちわびていました。
出先は都内だったので、素直に帰れば1時間ほど。
予定では23時ごろかなと言っていました。
しかし、予定の時間になっても連絡はなく、電車の遅延情報はなかったので
まあ後1時間は仕方ないかなと、ネットなどで時間を潰します。
それからどのくらい待ったでしょうか、さすがに終電が心配になってきて
溜まらずメールをしました。
そうしたら、途中駅を通過したところで、あと30分もしたら
最寄り駅という返事が。
ほっと胸をなでおろしました。
ここで付け加えたいのが、決して私は午前様を怒っているのではありません。
メールや電話をすれば解決するときもありますが、
やっぱり心配なんです。
何か事故・事件に巻き込まれたんじゃないかしら。
それとも、終電に乗り遅れちゃったのかな・・・。
一人静かな部屋で待っていると、そんな心配が押し寄せてきます。
私の妄想に近い心配なんてよそに、良いにおいをさせて帰ってきました。
どうやら、結構飲んできた様子。
出張先で知り合った方に、飲まされてきたようです。
やれやれ。
でも、何事もなく帰ってきてくれた事は、本当に本当に
安心しました。
帰りが遅くて怒るのは、決して酔っ払って帰ってくるからではありません。
その間どれだけ心配していたのかの、裏返しなんです。
以前、「今日中に帰ってきて」とお願いしたとき、
見事に終電で(翌日にまたがって)帰ってきました。
それ以降、この話は、身近な男性群に言わせると
今日中=終電で帰ってくる
ことが正解だと言います。
ちょっと虫のいいというか、“自由人”の考えだなと呆れちゃいましたけど。
今朝は、そんな事情を知らない子供たちに、いつものように6時に起こされていました。
うふふ、母の敵は子供が打つ。素晴らしい朝です。
海辺の静かな街でも、最近は物騒な事件が起きています。
何が起こるか分からないそんなこともあるので、
やっぱり家族が無事に戻ってくるのが、待つ身には一番の
幸せです。