一雨降って、雲の切れ間から夏の日差し。
蒸し暑い梅雨らしい天気になりました。
昨日は父の日。
我が家でも子供たちが少ないお小遣いの中から、大好きなお父さんへプレゼント。
相変わらず欲しいものがないお父さんは、子供たち泣かせ。
それでも、普段の会話から糸口を探り、それぞれ趣向を凝らした贈り物でした。
お母さん基金からは、いつもの花のプレゼント。
お姉ちゃんは芍薬を・・・相変わらず予想外といいますか、渋い選択をする子です。
お兄ちゃんは、黄色の花からチョイス。
お日様みたいな存在ということかしら?
スプレーほど細かくは無いけれど、一枝にいくつも付いた可愛いバラ。
こちらは弟くんから。
『黄色のバラの花言葉って“嫉妬”だよね。』
だんな様・・・せっかくの気持ちを台無しにするひと言は厳禁です。
「黄色いバラなんて山のようにあるし、黄色は黄色でも、これは山吹色だよ。」
嫉妬をしているのは間違いなくだんな様のほう。
これは喉まで出掛かりましたが、飲み込んでおきました。
子供たちにとってお父さんの存在は大きくて、楽しくって、
もっと一緒にいたいといつも思っているはず。
だから仕事が休みの日は、朝早くに起こしてくるんでしょう。
(眠たい様子なんて垣間見る余裕なんてない)
でもね、お父さんが疲れているのも良く知っているのです。
その証拠に、昼寝したお父さんを決して起こそうとはしません。
起きてくるのを只管待っています。
子供たちの遊び相手が出来るのはお父さんの役目。
これからも子供たちの元気に圧倒されないよう、だんな様、元気でいてくださいね。
昨日はまだ蕾だった芍薬は、朝には見事に開いていました。
幾重にも重なった花びらが見せる姿は、さすがですね。
お姉ちゃんのセンス、意外に侮れないかも知れません。
蒸し暑い梅雨らしい天気になりました。
昨日は父の日。
我が家でも子供たちが少ないお小遣いの中から、大好きなお父さんへプレゼント。
相変わらず欲しいものがないお父さんは、子供たち泣かせ。
それでも、普段の会話から糸口を探り、それぞれ趣向を凝らした贈り物でした。
お母さん基金からは、いつもの花のプレゼント。
お姉ちゃんは芍薬を・・・相変わらず予想外といいますか、渋い選択をする子です。
お兄ちゃんは、黄色の花からチョイス。
お日様みたいな存在ということかしら?
スプレーほど細かくは無いけれど、一枝にいくつも付いた可愛いバラ。
こちらは弟くんから。
『黄色のバラの花言葉って“嫉妬”だよね。』
だんな様・・・せっかくの気持ちを台無しにするひと言は厳禁です。
「黄色いバラなんて山のようにあるし、黄色は黄色でも、これは山吹色だよ。」
嫉妬をしているのは間違いなくだんな様のほう。
これは喉まで出掛かりましたが、飲み込んでおきました。
子供たちにとってお父さんの存在は大きくて、楽しくって、
もっと一緒にいたいといつも思っているはず。
だから仕事が休みの日は、朝早くに起こしてくるんでしょう。
(眠たい様子なんて垣間見る余裕なんてない)
でもね、お父さんが疲れているのも良く知っているのです。
その証拠に、昼寝したお父さんを決して起こそうとはしません。
起きてくるのを只管待っています。
子供たちの遊び相手が出来るのはお父さんの役目。
これからも子供たちの元気に圧倒されないよう、だんな様、元気でいてくださいね。
昨日はまだ蕾だった芍薬は、朝には見事に開いていました。
幾重にも重なった花びらが見せる姿は、さすがですね。
お姉ちゃんのセンス、意外に侮れないかも知れません。