今日は、午前中に2時間アルトを練習した。
内容は、ロングトーン、オーバートーン、フラジオの練習。
それからメジャー12キー、ニーハウスの「インターミディエイト」の曲。
、、、なんだけど。
初フラジオが出てから早一ヶ月あまり。
それ以来、練習の度に毎回必ず練習していて、すっかり嵌りまくり~。(笑)
でもまだコツがちゃんと呑みこめていないので、出音も当たりが悪く、もちろんピッチもかなり悪い。さらに疲れてくると噛み気味になるので、練習はやっても1時間が限度。やっぱり噛むと音が出なくなるし、リードミスばかりになるし、、。(汗)
それでもなんとかフロントFキーを押した「E」「F」「F♯」は安定して出るようになってきた。そして、次の「G」と「A」も、当りが良くなってきた。
で、ふと他の音も出ないかなー?と、フラジオ運指表を見ながら試してみたけど、、。
あれ?「A」が、他にも音の出そうな運指あるー!と思い、やってみたら、なんとなく音が出て、、、。その運指の延長で、今まで出なかったその上の「B♭」と「B」も少し出た。それまでは、「G」と「A」と「C」しか出なかったので、ちょっと収穫!
それから高音域の「C」から半音づつ吹いて、そのままオクターブ上の「C」まで吹く練習をした。(とはいっても、なかなか思うように音が出ない音があり、何度も何度も吹き直し。汗)
ちょっとでも噛むとリードミスになってしまうし、鳴るポイントに常に喉をシフトするのが難しくて、一度出たら、次も出ると思うと出ないし、、。
でも吹いていて、やる度に音が出る可能性を感じてきたので、これからも続けたいと思った。
で、フラジオを吹きながら、疲れてくると、またオーバートーンの練習をして、、、って、またこちらが音が出ずらい。
私は常に実音とのマッチングで音を出す練習をしているのだけど、なぜか第一倍音を狙うと第二倍音が出るし、今度は第二倍音を狙うと第一倍音が出るし、さらに第三倍音を狙うと第二倍音が出るし、、、おまけに第四倍音を狙うと第三倍音が出るし、、。はっきりいってコントロールできていない!(おぃ!汗)
それでも諦めず繰り返したら、30分くらいで、だいぶ音も落ち着いて狙った音が出るようなってきたり~。
それからまたフラジオを吹く練習をして、結局、1時間30分くらいオーバートーンとフラジオばかり練習していた。(爆)
で、さすがに口が疲れてきたので終わりにして、残り30分くらいで、いつものメジャー12キーを吹いて、それからレッスン課題のニーハウスのエチュードを練習した。
で、フラジオだけど、今日の練習ではなんとか上のアルトでの「C♯」まで音が出ることを確認できたのが、うれしかった。まだまだヒット率が低空飛行だし、ピッチもかなり高めだけど、サックスを始めて以来、ずっと出したいと思っていたので、これから毎日練習して安定して出せるようにしたいと思った。
それでオーバートーンとフラジオの練習。
一番の目的は、やっぱり音色を良くすること。
実際、練習したあとは、喉のつかえが取れたような喉の開放感があって、
音がよく伸びるし、特に高音とか吹くのも楽になった。
でもまだピッチがかなりヤバイかも。
、、、なので、ピッチのコントロールが今後の課題。
どの練習も、もっとピッチを良くする事が音の安定に繋がるような気がした。
ちなみに明日はアルトのレッスンがー!!(おぃー。爆)
課題のジャズエチュードを練習しないと。(笑)
話、関係ないけど、、、。
今朝、YouTubeで懐かしいビデオを見つけた。
私が若い頃、大好きだったディープパープルのライヴ!
それも初期の頃。(笑)
パープル初期の名作!
「Wring That Neck」
イアンギランのシャウトが最高!
「Mandrake root」
今から30年前、はじめてハードロックが好きになって以来、特に大好きだった2曲。
話すと長くなるけど、本当にリッチーブラックモアのギターが好きだった。
もちろん若々しいイアンギランの歌もカッコ良いけど。
当時は、ライヴでは一曲を凄く長く演奏していた。(ビデオはカットしてあるけど。笑)
でもそれがハードロックだと思っていた。
内容は、ロングトーン、オーバートーン、フラジオの練習。
それからメジャー12キー、ニーハウスの「インターミディエイト」の曲。
、、、なんだけど。
初フラジオが出てから早一ヶ月あまり。
それ以来、練習の度に毎回必ず練習していて、すっかり嵌りまくり~。(笑)
でもまだコツがちゃんと呑みこめていないので、出音も当たりが悪く、もちろんピッチもかなり悪い。さらに疲れてくると噛み気味になるので、練習はやっても1時間が限度。やっぱり噛むと音が出なくなるし、リードミスばかりになるし、、。(汗)
それでもなんとかフロントFキーを押した「E」「F」「F♯」は安定して出るようになってきた。そして、次の「G」と「A」も、当りが良くなってきた。
で、ふと他の音も出ないかなー?と、フラジオ運指表を見ながら試してみたけど、、。
あれ?「A」が、他にも音の出そうな運指あるー!と思い、やってみたら、なんとなく音が出て、、、。その運指の延長で、今まで出なかったその上の「B♭」と「B」も少し出た。それまでは、「G」と「A」と「C」しか出なかったので、ちょっと収穫!
それから高音域の「C」から半音づつ吹いて、そのままオクターブ上の「C」まで吹く練習をした。(とはいっても、なかなか思うように音が出ない音があり、何度も何度も吹き直し。汗)
ちょっとでも噛むとリードミスになってしまうし、鳴るポイントに常に喉をシフトするのが難しくて、一度出たら、次も出ると思うと出ないし、、。
でも吹いていて、やる度に音が出る可能性を感じてきたので、これからも続けたいと思った。
で、フラジオを吹きながら、疲れてくると、またオーバートーンの練習をして、、、って、またこちらが音が出ずらい。
私は常に実音とのマッチングで音を出す練習をしているのだけど、なぜか第一倍音を狙うと第二倍音が出るし、今度は第二倍音を狙うと第一倍音が出るし、さらに第三倍音を狙うと第二倍音が出るし、、、おまけに第四倍音を狙うと第三倍音が出るし、、。はっきりいってコントロールできていない!(おぃ!汗)
それでも諦めず繰り返したら、30分くらいで、だいぶ音も落ち着いて狙った音が出るようなってきたり~。
それからまたフラジオを吹く練習をして、結局、1時間30分くらいオーバートーンとフラジオばかり練習していた。(爆)
で、さすがに口が疲れてきたので終わりにして、残り30分くらいで、いつものメジャー12キーを吹いて、それからレッスン課題のニーハウスのエチュードを練習した。
で、フラジオだけど、今日の練習ではなんとか上のアルトでの「C♯」まで音が出ることを確認できたのが、うれしかった。まだまだヒット率が低空飛行だし、ピッチもかなり高めだけど、サックスを始めて以来、ずっと出したいと思っていたので、これから毎日練習して安定して出せるようにしたいと思った。
それでオーバートーンとフラジオの練習。
一番の目的は、やっぱり音色を良くすること。
実際、練習したあとは、喉のつかえが取れたような喉の開放感があって、
音がよく伸びるし、特に高音とか吹くのも楽になった。
でもまだピッチがかなりヤバイかも。
、、、なので、ピッチのコントロールが今後の課題。
どの練習も、もっとピッチを良くする事が音の安定に繋がるような気がした。
ちなみに明日はアルトのレッスンがー!!(おぃー。爆)
課題のジャズエチュードを練習しないと。(笑)
話、関係ないけど、、、。
今朝、YouTubeで懐かしいビデオを見つけた。
私が若い頃、大好きだったディープパープルのライヴ!
それも初期の頃。(笑)
パープル初期の名作!
「Wring That Neck」
イアンギランのシャウトが最高!
「Mandrake root」
今から30年前、はじめてハードロックが好きになって以来、特に大好きだった2曲。
話すと長くなるけど、本当にリッチーブラックモアのギターが好きだった。
もちろん若々しいイアンギランの歌もカッコ良いけど。
当時は、ライヴでは一曲を凄く長く演奏していた。(ビデオはカットしてあるけど。笑)
でもそれがハードロックだと思っていた。