念願のアップライトベースを手にしてから2週間が経過ー。
あれから地道に毎日ベースを触っているけど、まだ手に馴染んでいない感じ。それでもなんとかしたい一心で、、。
とりあえず、昨日の練習では、右手のピッキングの練習と、左手のフィンガリングのポジショニングの練習と、メジャースケールの練習をした。
で、右手は、基本、人差し指一本指奏法で、弾く時は、レッスンでの指摘もあり、人差し指の付け根からピッキング。さらに中指を補助で添えて弾いてみたり~。
と、ここでひとつ問題が、、。
それは、この弾き方だと力を入れる筋が手から腕、そして肩まで行くらしく、、、弾き終わった後、夜寝るときとか、右肩が凄い筋肉痛ー。まいったー。指や手がまったく痛くないのに、、。
それから左手っ!
こちらは「シマンドル」教本の運指で、3本指で弾くのだけど、、、うーん、つい手を「ガン見!」、、、でも、それだとレッスンでも指摘されたけど、ベースとの距離がどんどん離れていってしまうので、ここは我慢して、なるべく見ない方向へ。、、、って、まったく左手を見ないと、まったく突起の無いベースのネック。どこを押さえているのがまったくわからないので、、。
とりあえずネックの横にあるポジションマークを「ちら見!」しながら、、、手の位置を確認しつつ、指が所定の位置に置けるように努力!、、、できればほんとブライドが理想なんだけど、。
と、ここで意外にも弱点が、、。
それは、左手の親指の位置!
よくよく考えたら自分の弾いているエレキベースは2本ともネックがとても薄い!、、、だからはっきりいって運指するとき、親指の位置なんてどこに置いても手を動かすことができる。最悪、ネックに親指を置かなくて掌でネックを握ってもOK!だったり~。
ところが、EUBの場合、ネックが極太なので、運指するとき、親指先をちゃんとネックに置かないといけない。ところが実際に置いてみると位置が定まらない。今までちゃんと気にしていない罰かも、、。一応、親指先の位置は、中指の裏側辺りらしいので、それも練習のとき気にしなければならない。
そしてEUBの練習で最大の難関は、ピッチ!
って、ベースの練習で「ずっーーー!」と、クロマチックチューナーとにらめっこするとは思わなかったー。
とにかく一音、一音、弾くたびにピッチが合っているか?チェックしながらスケール練習~。
特にハーフポジションの練習では、解放弦のピッチも重要なので、まず解放弦のピッチが合っているかどうか、かなりシビアになってしまった。
とはいっても、一音づつピッチをチェックする練習って、管楽器、特にアルトやフルートの練習でもいつもやっているので、それほど苦ではないかも。
逆に、基礎練習の段階で、「常にピッチを気にする練習。」の方が、やりがいがある??
はっきり音感がもともと悪いので、耳で正確な音程を判断するっていうのは無理かもー。
半音も違うと分かるけど、クオーターくらいだと微妙~。
特に低い音って音程の変化が分かりずらいような。
あと問題なのは、弦のテンション。
噂では聞いていたけど、たしかに弦の張りは強いので、その分、しっかりと押さえないといけないし、しっかりと弾かなければいけない。
で、つい力んでしまうー。
ただ、あまり力み過ぎると、、、アルトの練習の時のように腱鞘炎になってしまうので、、、今度ばかりは要注意!
たとえ出音がしょぼくても、、、「あまり力まないよう、」肝に銘じなくてはいけない。
ということで、あさってはベースレッスンがある。
ちゃんと宿題をやっていかないと。
あれから地道に毎日ベースを触っているけど、まだ手に馴染んでいない感じ。それでもなんとかしたい一心で、、。
とりあえず、昨日の練習では、右手のピッキングの練習と、左手のフィンガリングのポジショニングの練習と、メジャースケールの練習をした。
で、右手は、基本、人差し指一本指奏法で、弾く時は、レッスンでの指摘もあり、人差し指の付け根からピッキング。さらに中指を補助で添えて弾いてみたり~。
と、ここでひとつ問題が、、。
それは、この弾き方だと力を入れる筋が手から腕、そして肩まで行くらしく、、、弾き終わった後、夜寝るときとか、右肩が凄い筋肉痛ー。まいったー。指や手がまったく痛くないのに、、。
それから左手っ!
こちらは「シマンドル」教本の運指で、3本指で弾くのだけど、、、うーん、つい手を「ガン見!」、、、でも、それだとレッスンでも指摘されたけど、ベースとの距離がどんどん離れていってしまうので、ここは我慢して、なるべく見ない方向へ。、、、って、まったく左手を見ないと、まったく突起の無いベースのネック。どこを押さえているのがまったくわからないので、、。
とりあえずネックの横にあるポジションマークを「ちら見!」しながら、、、手の位置を確認しつつ、指が所定の位置に置けるように努力!、、、できればほんとブライドが理想なんだけど、。
と、ここで意外にも弱点が、、。
それは、左手の親指の位置!
よくよく考えたら自分の弾いているエレキベースは2本ともネックがとても薄い!、、、だからはっきりいって運指するとき、親指の位置なんてどこに置いても手を動かすことができる。最悪、ネックに親指を置かなくて掌でネックを握ってもOK!だったり~。
ところが、EUBの場合、ネックが極太なので、運指するとき、親指先をちゃんとネックに置かないといけない。ところが実際に置いてみると位置が定まらない。今までちゃんと気にしていない罰かも、、。一応、親指先の位置は、中指の裏側辺りらしいので、それも練習のとき気にしなければならない。
そしてEUBの練習で最大の難関は、ピッチ!
って、ベースの練習で「ずっーーー!」と、クロマチックチューナーとにらめっこするとは思わなかったー。
とにかく一音、一音、弾くたびにピッチが合っているか?チェックしながらスケール練習~。
特にハーフポジションの練習では、解放弦のピッチも重要なので、まず解放弦のピッチが合っているかどうか、かなりシビアになってしまった。
とはいっても、一音づつピッチをチェックする練習って、管楽器、特にアルトやフルートの練習でもいつもやっているので、それほど苦ではないかも。
逆に、基礎練習の段階で、「常にピッチを気にする練習。」の方が、やりがいがある??
はっきり音感がもともと悪いので、耳で正確な音程を判断するっていうのは無理かもー。
半音も違うと分かるけど、クオーターくらいだと微妙~。
特に低い音って音程の変化が分かりずらいような。
あと問題なのは、弦のテンション。
噂では聞いていたけど、たしかに弦の張りは強いので、その分、しっかりと押さえないといけないし、しっかりと弾かなければいけない。
で、つい力んでしまうー。
ただ、あまり力み過ぎると、、、アルトの練習の時のように腱鞘炎になってしまうので、、、今度ばかりは要注意!
たとえ出音がしょぼくても、、、「あまり力まないよう、」肝に銘じなくてはいけない。
ということで、あさってはベースレッスンがある。
ちゃんと宿題をやっていかないと。