最近は、先月、買ったばかりアップライトベースを中心に練習中~。
もちろん今まで弾いてきたエレキベースも練習してます。
アクティヴ5弦ベースは、現在、進行中のハードロックバンドで使用!
そしてもう一本のコンパクトベースなんだけど、、。
もともとジャズをやるために買った。
もちろんスケールが短いということで練習での左手の負担を減らす目的もあり、、。それに関しては満足している。
がしかし、。
昨年はこのベースで歌謡曲のコピーバンドをやって、それなりに使えることは判明したけど、肝心のジャズのセッションで弾くという目的は達していない。(一回だけジャズの練習会で一曲弾いたけど。)
やっぱ自分の理想であるジャズのセッションでのベースの役割を考えるとまだまだ練習不足。それを今更ながら痛感している次第で、、。
それでもこのコンパクトベースにはとても良い使い道がある!
それはアップライトベースで弾くための運指をコンパクトベースで確認するというもの。
アップライトベースは、もちろんフレットが無い。
さらにスケールもロングなのだけど。
で、でも指を動かすメカニズムは同じなので、とりあえず確実に指を動かせる小さいベースで弾いて~運指を確認!弾けるようになってからアップライトベースを弾くと弾く位置を指が覚えているので、あとは指の開きを微調整して弾くことができる。
なんとなく二度手間な気もしないでもないけど、そんなことはない!(と、思っているー。)
実際にコンパクトベースで弾けるフレーズはアップライトベースでも指は動く。、、、けど、そこは違う楽器。やっぱ指の力が無さ過ぎて弦を押さえるが大変だというのはいうまでもない。
ということで、コンパクトベースの使い方その壱は、ロングスケールの運指の確認にとして使うこと。
スケールが短いので指への負担も軽くなるし、無理なく動かすことができれば脱力もでき、リラックスして弾くことができるので覚えも早い。
かといって無理なストレッチフレーズは厳禁!あくまでロングスケールを弾くことを想定しているので、いくらスケールが短くてどのフレットにも届いてもこのベースにしか弾けない運指はだめということで。とりあえずベースの練習は楽しい。
というか、電池のいらないベースも楽しいー。
もちろん今まで弾いてきたエレキベースも練習してます。
アクティヴ5弦ベースは、現在、進行中のハードロックバンドで使用!
そしてもう一本のコンパクトベースなんだけど、、。
もともとジャズをやるために買った。
もちろんスケールが短いということで練習での左手の負担を減らす目的もあり、、。それに関しては満足している。
がしかし、。
昨年はこのベースで歌謡曲のコピーバンドをやって、それなりに使えることは判明したけど、肝心のジャズのセッションで弾くという目的は達していない。(一回だけジャズの練習会で一曲弾いたけど。)
やっぱ自分の理想であるジャズのセッションでのベースの役割を考えるとまだまだ練習不足。それを今更ながら痛感している次第で、、。
それでもこのコンパクトベースにはとても良い使い道がある!
それはアップライトベースで弾くための運指をコンパクトベースで確認するというもの。
アップライトベースは、もちろんフレットが無い。
さらにスケールもロングなのだけど。
で、でも指を動かすメカニズムは同じなので、とりあえず確実に指を動かせる小さいベースで弾いて~運指を確認!弾けるようになってからアップライトベースを弾くと弾く位置を指が覚えているので、あとは指の開きを微調整して弾くことができる。
なんとなく二度手間な気もしないでもないけど、そんなことはない!(と、思っているー。)
実際にコンパクトベースで弾けるフレーズはアップライトベースでも指は動く。、、、けど、そこは違う楽器。やっぱ指の力が無さ過ぎて弦を押さえるが大変だというのはいうまでもない。
ということで、コンパクトベースの使い方その壱は、ロングスケールの運指の確認にとして使うこと。
スケールが短いので指への負担も軽くなるし、無理なく動かすことができれば脱力もでき、リラックスして弾くことができるので覚えも早い。
かといって無理なストレッチフレーズは厳禁!あくまでロングスケールを弾くことを想定しているので、いくらスケールが短くてどのフレットにも届いてもこのベースにしか弾けない運指はだめということで。とりあえずベースの練習は楽しい。
というか、電池のいらないベースも楽しいー。