●とある講義
を拝聴しに東京大学に行きました、東大出身の同僚に案内してもらいながら。
安田講堂前地下が学食だったよなあという20年前の記憶だけはありましたが、相変らずその場所が食堂でしたね。
赤門ラーメンというラーメンというよりはジャージャー麺のような麺を最高学府の学生諸君の隣でいただいて、少しキャンパス内を歩きました。
「相変らずセンスのない格好のやつが多いですわ」と同僚曰く。
まさにそんな感じでしたが、安田講堂の奥には人工芝のサッカーグランドがあり、学生諸君が何面かに分けてフットサルを楽しんでいました。
「昔サッカーをやってました・・という感じのやつは多そうだ」とまた同僚言。
「サッカーはやっぱり頭は使うからね~」とわけのわからぬ会話を交わしながら、秋の日差しをあびながら、グランドを眺めておりました。
フットサルはさておき、確かに伝統の維持は大切だけれども、なんとなくその旧態依然とした感じが、そのままでいいのかな?なんて余計なことを考えながら、赤門前を通りすぎたのでした。
を拝聴しに東京大学に行きました、東大出身の同僚に案内してもらいながら。
安田講堂前地下が学食だったよなあという20年前の記憶だけはありましたが、相変らずその場所が食堂でしたね。
赤門ラーメンというラーメンというよりはジャージャー麺のような麺を最高学府の学生諸君の隣でいただいて、少しキャンパス内を歩きました。
「相変らずセンスのない格好のやつが多いですわ」と同僚曰く。
まさにそんな感じでしたが、安田講堂の奥には人工芝のサッカーグランドがあり、学生諸君が何面かに分けてフットサルを楽しんでいました。
「昔サッカーをやってました・・という感じのやつは多そうだ」とまた同僚言。
「サッカーはやっぱり頭は使うからね~」とわけのわからぬ会話を交わしながら、秋の日差しをあびながら、グランドを眺めておりました。
フットサルはさておき、確かに伝統の維持は大切だけれども、なんとなくその旧態依然とした感じが、そのままでいいのかな?なんて余計なことを考えながら、赤門前を通りすぎたのでした。