●ああ
卒業式で泣かない～と～ つめたいひとって言われそう・・・
ってわかるヒトが読んでくれているんでしょうか、このブログ
はい、斉藤由貴さんの「卒業」の歌詞の一部ですな
ということで、今日の会社部署でのアイスブレイクは「卒業式にまつわるエピソード」でした。
お題目を出してくれた同僚のは、出しときながら、親が転勤族でひとつところに腰を据えた学生生活ではなかったから、あまり卒業式での印象がないとのことでしたが、
ほかのメンバーは総じて、青春の少し甘酸っぱいお話でしたけれどね～
まぁそれをここに書いてもねという感じなのですが、
というか、かくいう私ももう、あまり卒業式のことを思い出
小学校卒業前も、中学受験があって（結果不合格ですが）、そのまま小学校のとなりの中学校に流れていったし、中学校からも卒業生の多くがいく、高校へと進んでいったものですから、
甘酸っぱい話はあったかなぁ・・・
中学も高校もあこがれのひと！ってのはいたとは思うけれど、いまとなってはあまり記憶もない
なんか、就学卒業のときの思い出といえば、たしか卒業してすぐぐらいに、仲良しグループで、地元西宮甲山森林公園だか、なんだかにいって
その池のボートに乗る段になって、
なぜかグループ内での相乗りペアにははぐれ、 どこかの大学生グループにいれてもらったときに、そのグループの少女（もちろん年配）とカップルになってボートに乗ったなぁ、という思い出
なんだろう、妙に記憶に残っている、
なんか憧れもあったのかもな、 カップルでの乗るボート
下手くそなオールの漕ぎ方で、池の水をちょいかけてしまったりして、、
あのとき、 スマホ なんてあったら、LINE 交換なんてしてたんだろうか、、
いや、そんなませた中学卒業生ではなかったな・・・
あ、失礼しました、ぐだらんな
ということで、この話はアイスブレイクではせず、
大学の卒業旅行の話をしました、
ツアーコンダクターの増山さんってどうされてるかなぁ・・・まぁもうおばあちゃんでしょうが、、、
ま、でもある意味 愛のキュッピットですからなぁ
はい、ツアーでの出会いにて 家人ですから・・・
そんな話をいたしました。
オチはないな、お粗末さま。
冒頭の画像は 卒業式でググって拝借しました。