とてもラッキーな出来事がありました。
「カーテンコール」の試写会へ行くことができたのです。
それも佐々部監督さんと、女優の藤村志保さんの舞台挨拶があるものです。
映画が終わって試写会場を出る時、監督さんから声をかけていただけたのですが、「あれ?なぜここにいるの?」と言われてしまいました。
実は私もとても場違いなところにいるとは思ったのですが・・
(なにせ、来賓席には仁井知事や県の教育長、それに取材のカメラもたくさん)
そもそもこの試写会は・・
そもそもこの試写会は、主人にご案内いただいたもので、その出欠の返事のところに「2人」と書き込みさせていただいたのです。
(初めて主人と結婚してよかった!と、思った瞬間でした~)
映画の感想は・・
まだ公開されていませんので、詳しく書くことができず、残念なのですが・・
ひとつだけ言うならば、「ハンカチは絶対に持って行ってね」でしょう。
また、観終わって、私の心の中にあったのは「父親を大切に想おう」というものでした。
母親とは結構話もしますが、父親とは必要事項だけ・・みたいな、そんな感じだったので。
でもそれじゃいけない、って。
気づかせてもらって、また監督さんに感謝です。
「カーテンコール」の試写会へ行くことができたのです。
それも佐々部監督さんと、女優の藤村志保さんの舞台挨拶があるものです。
映画が終わって試写会場を出る時、監督さんから声をかけていただけたのですが、「あれ?なぜここにいるの?」と言われてしまいました。
実は私もとても場違いなところにいるとは思ったのですが・・
(なにせ、来賓席には仁井知事や県の教育長、それに取材のカメラもたくさん)
そもそもこの試写会は・・
そもそもこの試写会は、主人にご案内いただいたもので、その出欠の返事のところに「2人」と書き込みさせていただいたのです。
(初めて主人と結婚してよかった!と、思った瞬間でした~)
映画の感想は・・
まだ公開されていませんので、詳しく書くことができず、残念なのですが・・
ひとつだけ言うならば、「ハンカチは絶対に持って行ってね」でしょう。
また、観終わって、私の心の中にあったのは「父親を大切に想おう」というものでした。
母親とは結構話もしますが、父親とは必要事項だけ・・みたいな、そんな感じだったので。
でもそれじゃいけない、って。
気づかせてもらって、また監督さんに感謝です。