愛情防府フリーマーケット

第19回『愛情防府フリーマーケット』に行きました。（15日の土曜日）

いつも思うのは、来年こそ私も出店したい！ということ。
一度だけ出したことがあって、そのときは「押し花」に凝っていたので、手作りのハガキやカードなど、友だちと一緒に販売しました。
押し花・・その後全然やっていないので、その道具もフリマで売りたいです。(^^ゞ

『ツレがつになりまして。』感想一個目

【一個目】としたのは、きっと、これからいくつも書いてしまうだろうから。


寒椿に満開の桜、庭に吹いてくる風、ひんやり空気、窓から入ってくる日差しに、道路を歩く二人の影ぼうし。朝摘みだと思う真っ赤ないちご。

ウツだけじゃない、他の病気のときだってそう。
痛みとか主体的なことに気を取られて、まわりの、自然のことにはなかなか目が向かないものですよね。

でも、自然が健康を作ってくれているのかもしれませんね。自然を感じることから健康が生まれているというか。

ハルさんとツレさんのお家。昭和な感じでした。
だから余計自然を感じることができたのかも。

そして、何より、ハルさんの自然体な姿が、ツレさんの一番の薬だったかもしれませんね。

パンフレット売り切れ！超満員の会場！！『ツレがうつになりまして。』

『ツレがうつになりまして。』

シアター・ゼロさん、椅子が足りません・・（驚！）
2回目の上映終了時点でパンフレットも売り切れです。（まさか、もう？）
熱気まんまんで、場内のエアコンも全然効いていません。（息ができないよ～）



舞台挨拶の質問コーナーで、一番聞きたかったこと、本当はあったのに、挙手できませんでした。
もちろんあの「ハルさんがツレさんに飛びついて抱きつくシーン」のことです。
誰か聞いてくれたら～（お願い！！）　
やっぱり手を挙げればよかった・・（あぁ）

『日輪の遺産』への思い

『日輪の遺産』

TUMOさんからのお土産のこんぺい糖。


口の中に入れて、カリッとかんだら、青い空の下の、あの少女達と先生の笑顔が浮かんできそうです。
そして、同時に、時代は違っても私も大人として子供達の笑顔を守っていかなければならないと、そう思うのです。

ようこそ佐々部ワールドへ！

下関シアター・ゼロにて、『日輪の遺産』『ツレがうつになりまして。』の同時公開！！

９日には佐々部監督の凱旋舞台挨拶が行われるということで、平成の功山寺挙兵ならずチル友決起です。







下関のチル友のみなさんが、こんなに素晴らしい飾りつけを・・

yab人気番組「シネKING」のマニィ大橋さんも監督と一緒に映画館前で収録されていました。
（あとで聞いたらこれは来月の『第３回周南映画祭～絆～』関連のインタビューらしく、『ツレがうつになりまして。』のインタビューは既に収録済みで、14日の深夜放送とのことです）