永眠
2009-08-01 | 日記
得意先のおじさん(社長)が亡くなった
知らずに訪問→事務員さん→「入院中」→知らなかった
過去に大病→病に侵されてそうな雰囲気
「しばらくしたらお邪魔致します」→ただならぬ雰囲気を感じた
帰社後、自分宛にFAXが届いた→「訃報」
訪問前後の時刻に亡くなられたみたい
日本と中国を飛び回り、忙しそうだった
商談の最後に必ず、「スーツ姿、決まってるよ」と冗談→ユーモア満載
会社の存続→今後どうなるのか?
取り組んでいたグローバルな案件→どうなるのか?
元気なうちに形を残せなかった→商売を抜きにして悔やむ
やれる時に結果を残さないといけない
お葬式に出席できず弔電を送った
大変お世話になり、有難うございました