アコースティック・バンドを経験した感想の第二弾
音量バランスと音質のこだわり→注意
「LUDWIG LM400」→鳴りすぎ
チューニングを調整→曲に溶け込む→木胴シェルがベター
スティック→細い目→ドロップ型チップの方が表現の幅が広がる
ビーター→フェルト、ティンバレス・タンバリン等もハマる
オリジナル曲を知らないが、感じた勝手なアプローチ策
追究すれば、色々アイデアが出てきそう
一つの事を真剣に考えれば、いろんなものが見えてくる
音楽が出来ない時間でも、音楽のことが頭から離れない
そういう脳の仕組みを作れてこそ、初めてプロかもしれない
音楽漬けの快感を知った人間だけが、一流になる資格がある気がする