昨年通りかがりに見た「夕暮れJAZZカフェ」を見てきた
JAZZの演奏
女性ボーカルの歌声と即興の各プレイ
印象的&クールなドラマー→ブラシの使い方やダイナミクスの操り方等
ボサノバ
歌が上手い→聞き惚れる程
女性ドラマー→ボサノバのリズム&アフロ・キューバン系のライドワークに歌う
ソフトなタッチと民族的なパターン→自分にないものだらけ
年配のお客様が多く、たくさんの人達がいた
自信を持ち、信念を持って、音楽に取り組み、生きている人に魅了される
そういう生き方に憧れる
楽器屋で拝見→この形のギターは好き
弟にもらったエレアコ→1本ある
自分→元々ギタリスト→ギターを5本所有
ビールを飲みながら、クリーントーンのギターを弾きたい
目の前の事に追われていてはいけない
コダワリの時間を持てない男は魅力がない→仕事先のおじさんより
この夏、仕事以上に遊ぼう
早朝
早朝ランニング→8月開始
夜は時間がとれなく疲れすぎ→ずっと走れなかった
ジャズマラソンに向け、真剣にやらないと走りきれない
今年→仲間もたくさん走るので面白ろそう
「寝起き」が最悪→早朝ランニング→試練
目覚めの放心状態→顔を洗い、歯を磨き、家を出る
セミが鳴いている中、スローに走り出す
仕事に向かう人、ウォーキングやランニングの人、犬の散歩の人が動いている
朝の仕事→能率UP
後回しにしがちな業務から取り組める
あゆ
訪問している「鮎」の養殖場
「鮎」→いろいろと自分で加工
食に関して幅広く、かつ専門的な知識が必要→追い付かない
繊細な味わいをどう新たに創る?
素材の美味しさを損なわず、今までにない発想
趣味の世界に入りつつある
やらなければいけないことが多すぎる
ルーディメンツのプレイが綺麗になってきた
粒、粗さが改善→表現の幅が広がる
小さい音はより小さく均一、アクセント音の振り上げ幅を揃える
「バズロール」→「ええ感じ」
26ルーディメンツ→40ルーディメンツへステップアップ
ハイブリット系まで→年内にある程度完成
スネアのヒットポイントの使い分け→曲やビートの雰囲気で変える
常に進化
何もないところからここまでやってきた
何も出来ないところからここまでこれた
人間の努力はどこかで形に残る
自分と向き合う時間
「UNITE」の打ち上げ
出演していたバンドを見れていない→初めて見る方が多かった
若いミュージシャン→増加→和歌山の音楽シーンの活性化
セッションっぽいミニライブ
ミュージシャン→演奏に落ち着く
LIVE活動は勿論、ドラム教室を通じ、新たなドラマーを送り出したい
すぐに諦める人が多い→継続できる楽しさを伝える
酒を飲むだけ、夢を語るだけ、愚痴を言うだけ、言い訳ばかり→×
一歩を踏み出す→今が勝負
何も残せない男にならないように頑張ろう
「おどるんや」「よさこい祭り」に行った
市役所と城を挟むけやき通り→一般車の通行止め
トラックの荷台→ステージ、大音量の音楽or生演奏、ダンサー(踊り子)
どういう集まり、どこで練習している?
子供~年輩の女性まで
出店→得意先の方と6人も出会った
いろんな場所で知り合いに出会う→交流が拡大できている
仕事→毎日何人もの新たな人と出会う→出会いを大切にする
PL花火
「PL花火」
PL教団のそばまで行けなかったが、近くで見た
十数年ぶり→迫力満点の花火→眩しい程の花火を満喫
20歳ぐらいの頃、ドラマー3人と「音響設備」のバイト
天神祭り&PL花火→会場のアナウンス用マイク(拡声器)の取り付け
約1週間近く、PL花火の準備で働いた
当日→教団内で花火が見れた→凄い信者の数と大型バス
昼間になったのような花火の迫力→記憶
雇い主→「信者を絶対にナンパするな」→釘を刺していた(笑)
思い出のある「PL花火」
他の花火大会→ショボク感じそう
永眠
得意先のおじさん(社長)が亡くなった
知らずに訪問→事務員さん→「入院中」→知らなかった
過去に大病→病に侵されてそうな雰囲気
「しばらくしたらお邪魔致します」→ただならぬ雰囲気を感じた
帰社後、自分宛にFAXが届いた→「訃報」
訪問前後の時刻に亡くなられたみたい
日本と中国を飛び回り、忙しそうだった
商談の最後に必ず、「スーツ姿、決まってるよ」と冗談→ユーモア満載
会社の存続→今後どうなるのか?
取り組んでいたグローバルな案件→どうなるのか?
元気なうちに形を残せなかった→商売を抜きにして悔やむ
やれる時に結果を残さないといけない
お葬式に出席できず弔電を送った
大変お世話になり、有難うございました