孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

稲城天然温泉 季の彩 (ときのいろどり)

2012年05月02日 00時55分55秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
5月の新緑が美しい5月1日、稲城市の南多摩駅から徒歩10分程度の場所にある稲城天然温泉 季の彩に出かけてきた。
天候が良ければ山梨まで行こうと思ったのだが、空は朝から厚い雲。
雨の心配もあるので近場探索に切り替えた。

温泉は、地下1700mからのナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。
薄いコーヒー色といった感じの温泉色。源泉かけ流しの湯もある。
食事をして3時間弱のんびりとした時間を過ごした。
館内はきれいでお勧めの場所です。

季の彩の入口




食事内容 (まぁあぁの味でした)



タオルは購入の場合で100円でした


YOKOHAMAの新緑

2012年05月02日 00時44分44秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
4月28日、横浜に出かけた。関内駅で降りて、横浜港へ向かった。
象の鼻パーク、昔はなかったが明るくてノンビリ過ごすにはよい場所だなぁ。
大桟橋には大型客船が停泊していた。

公園を散策しながら赤い靴の象や氷川丸を見て県民ホールに向かった。
県民ホールで寺内タケシのコンサートがあり、観客の平均年齢は60代の男女だろう。
コンサートでは、60代の観客によるスタンディングオベーションでコンサート会場は中高年のエレキ世代の熱気が会場にあふれていた。演奏曲は30年~40年前の曲のリバイバルが中心であった。 73歳の寺内タケシが奏でる“日本の音”は大事にしなくては…
久しぶりに聞く“運命”はツインリードで絶品の演奏だった。

象の鼻パーク



大桟橋には大型客船が入港していた


童謡 赤い靴の像


氷川丸


赤い靴バスがレトロで横浜の雰囲気にベストマッチ


自転車タクシー


県民ホール到着 ブルージーンズの機材を積んだトラックが停車していた




横浜某所にある寺内タケシのオフィスにも寄ってみたが、当然ながら今日は横浜県民ホールでコンサートなので閉まっていた…