5月8日、立川市の北にある川越道緑地古民家園へ行ってきた。
立川駅からくるりんバスに揺られて、古民家園東で下車。 バス停から徒歩数分の場所に、この古民家があり一般公開されている。 武家屋敷ではなく農家ではなるが上級農家の家なので、しっかりした作りになっている、嘉永5年(1852年)に建てられたとのこと。 縁側に座って庭を眺めていると、自然と心豊かな気持ちになる。
くるりんバスにのって、しばし小トリップのバスの旅

古民家園入口 (入園は無料)

古民家の外観





部屋の中

客間
天井が高いのが今の住宅との違い、シンプルだが格式を感じる。
そして、格式を感じながらも士農工商の世界だったので、武家屋敷とは違う味を感じた

風呂場です。 五右衛門風呂じゃないの?と聞いたら、五右衛門風呂はもう少し後の時代になってからとか。 たらいに入るような形なんでしょうね。

家の外にあった荷車です

炊事場です。昔は台所は土間で、炊飯をしていたんですよね。

懐かしいそろばんがありました。

かすかに、数の単位(千・百・銭等)が読み取れます

これトイレです。

お客さま用のトイレ (漆塗りです)

男子用トイレ

立川駅からくるりんバスに揺られて、古民家園東で下車。 バス停から徒歩数分の場所に、この古民家があり一般公開されている。 武家屋敷ではなく農家ではなるが上級農家の家なので、しっかりした作りになっている、嘉永5年(1852年)に建てられたとのこと。 縁側に座って庭を眺めていると、自然と心豊かな気持ちになる。
くるりんバスにのって、しばし小トリップのバスの旅

古民家園入口 (入園は無料)

古民家の外観





部屋の中

客間
天井が高いのが今の住宅との違い、シンプルだが格式を感じる。
そして、格式を感じながらも士農工商の世界だったので、武家屋敷とは違う味を感じた

風呂場です。 五右衛門風呂じゃないの?と聞いたら、五右衛門風呂はもう少し後の時代になってからとか。 たらいに入るような形なんでしょうね。

家の外にあった荷車です

炊事場です。昔は台所は土間で、炊飯をしていたんですよね。

懐かしいそろばんがありました。

かすかに、数の単位(千・百・銭等)が読み取れます

これトイレです。

お客さま用のトイレ (漆塗りです)

男子用トイレ
