孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

深大寺

2016年10月05日 20時08分11秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
10月5日、午後は深大寺に出かけてきた。


深大寺の参道
平日のしかも夕方なので人はまばら


鬼太郎茶屋です。




山門


本堂






深大寺の後は近くにある水車小屋へ行きました。
深大寺の近くに水車小屋があるのは知っていたのですが、わずか50m寄り道を今までしていなかったのです。


展示物として、牛が履いたのワラジがありました。
さすが、牛の足は大きい。


その後、10分程度の場所にある温泉へ行きました。
ここは黒湯で1時間、じっくりと温泉につかってきました。


温泉の前の木からドングリの実がクモの糸にぶら下がっていました。

貨幣博物館・三井記念美術館

2016年10月05日 00時57分40秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
10月4日、三井記念美術館に神田駅から向かった。 駅を降りて、6~7分だろうか、日銀が見えてきたので、日本銀行へちょっと寄ってみる。
1万円札が落ちていなかなぁと思ったが、残念ながら日銀の周りでお金は落ちていなかった。

日銀の正面に貨幣博物館があり、ちょっと時間が余っていたので貨幣博物館へ寄ってみることにする。

日本銀行


貨幣博物館




昔の貨幣、今の貨幣などいろいろおもしろかった。
1億円(全部1万円札)を持ちあげると言う展示コーナーもあります。
大判って結構重かったんですね。
博物館は撮影禁止。 よって館内の写真はありません。

つづいて隣の三井のビルに向かう。
三井のビルも重厚な建物です。 さて、美術館はどこから入るんだろうときょろきょろ…


三井記念美術館の入口




これがエレベーターの扉


三井記念美術館も撮影禁止なので写真はありません。
今日は、松島瑞巌寺と伊達正宗という特別展を開催していました。
伊達政宗が豊臣秀吉とあった後、国元に知らせた手紙など時代を動かした貴重な手紙類を見ることができた。
また、当時の武将として文雅に優れていることも良くわかった。

NHKの真田丸では、ちょっと茶化して演じられているが、豊臣の時代、そして徳川の時代を生き抜いた武将を感じることができた。