薩摩硫黄島 part 4は、硫黄島までの乗り物関係の記載です。
3月23日、羽田空港へ向かう途中、浜松町のホームにある小便小僧です。 この像を見てからモノレール乗り場に向かうのが私のルーチンになっています。
鹿児島に向かう機内は満席。 機内誌を見ていたら鹿児島特集がありました。 これから向かう場所が機内誌に書かれていて、それを読めたってことは嬉しいですね。
3月24日朝、鹿児島市の南埠頭から硫黄島へ向かうフェリーの乗船場所でパンを販売していました。船内には食堂が無いので、貴重な食糧補給場所です。 サンドイッチと塩パンを購入して船内で食べました。
これから船に乗船します。
途中の寄港地、竹島での出港風景です。島を離れて本土に向かう生徒(島には高校が無いので、中学生は本土の高校に進学)や離任する先生へ五色のテープで別れを告げていたのが涙を誘います。
薩摩硫黄島の港に入港するフェリー みしまです。
3月26日、鹿児島港に向かう途中、鹿児島港の南の方の埠頭に大きな船が停泊していました。 調べたら、ダイヤモンド・プリンセス号でした。
3月26日、鹿児島空港から羽田空港に向かう飛行機は鬼滅の刃のB767でした。
そして、羽田空港にはB777のスターウオーズ機もゲートにいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます