津軽郷土料理 がるがる

店名もそうだけど、そもそもここ、ビルの2階なので、入口の雰囲気はまったくちがいました。これ、ほんとに合ってるのかなぁ



な、まちがいないだろ

どうやったらわかったんですか？　フツー検索するときって、場所を入力しますよね。たとえばここなら、新宿ってキーワード。そこに津軽郷土料理とかって

マンガで最初にたのんだ、青森プレートってやつを入力してここへたどりついたってわけ

	芥川おしながき帖 (2) (ニチブンコミックス)
	楠本 哲
	日本文芸社

なるほど、でも、ぼくは大体食べたことがあるものばかりだから（ニシンの切込みとかねぶた漬けとか）、今回はパス。この、たらの子和えとかかぶっちゃうしね。この貝焼きは、このブログに何度かしてるけど、『津軽』ではカヤキと呼びます。詳しくは太宰の治ちゃんまで

	津軽 (新潮文庫)
	太宰 治
	新潮社

合わせたは3点セットのほか、稲生が終わってしまっていたので、飲んだことのない津軽海峡と桃川の杉玉でいってみました



結論的にいうと、田酒や豊盃を飲むときは、アテいらないなぁ、って感じ。このお通しで出された煮干しさえあれば、って感じかな。そういう意味で八仙は食中酒としてすぐれもの。なるほど、だから“ごっつり”では八仙贔屓なのかと納得

【ごっつり＠Chris's monologue】←



ということで、芥川君のマネして🍙で〆てみました



若生昆布だろ　それ、クマル本場で食べたことあるから

【魚介系を求めて北へ Part. 5＠Chris's monologue】←🍙



いい店見つけちゃったな。そのわけは…

つづく

なんで続きものやねん



【くりす的全国名酒場紀行＠津軽郷土料理 がるがる】←お店の詳細

	依斬る
	↑↑↑amazon.co.jp
	あいば くりす

	少年: くんくんとくまごろの大冒険
	amazon.co.jp↑↑↑
	あいば くりす

	わらのいぬ
	↑↑↑amazon.co.jp
	Chris Aiba

にほんブログ村