笠山三宝荒神 桜井市笠2415
日本三荒神のひとつ、かまどの神様としてしられる笠山三宝荒神は9万8千8百8躰の眷属と倶に、3千年の昔より笠山の鷲ヶ峯に奉祀て7袖7谷の峯谷を神躰山として、人々は入山することなく、千古の昔よりの大木が生茂る
参道
拝殿
拝殿の衣裳
拝殿内
屋根瓦
龍神
閼伽井の池
不動明王
閼伽井不動の左の道を降りてゆくとあるが、説明はない 神起こしのような感じ?
笠山天満神社
笠山荒神社への表参道手前に鎮座 菅原道真を祀る天満神社
社殿によれば、建長8年(1256)に竹林寺の執行膝円が創祀とされる
拝殿
本殿
本殿意匠
竹林寺 桜井市笠2340 PKあり 笠山荒神社の表参道入口手前にある
竹林寺はかつては笠寺といい、奈良〜平安時代にかけての霊場だったという。
空海が中国の「竹林寺」で修行し、帰国後、東大寺の良弁僧正が描いた「板面荒神」を模写して祀り
寺の名を「竹林寺」と名付ました
鎌倉初期に焼けた後に再建されたのが竹林寺で、その本尊が今収蔵庫に安置されている薬師如来像である。
本堂
本堂内
白髪大明神
NETより
薬師如来
十一面観音
地蔵菩薩
不動明王
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