迎講阿弥陀如来像
楽山五万人勧進回向地蔵菩薩像
亀鉦
香盆
瑞祥閣
白雲閣
十一尊天得如来
融通念仏縁起
本堂 御本尊
脇持八幡大士・本堂
脇持毘沙門天・本堂
毘沙門堂
毘沙門天王
霊明殿
迎講阿弥陀如来像
楽山五万人勧進回向地蔵菩薩像
亀鉦
香盆
瑞祥閣
白雲閣
十一尊天得如来
融通念仏縁起
本堂 御本尊
脇持八幡大士・本堂
脇持毘沙門天・本堂
毘沙門堂
毘沙門天王
霊明殿
永福寺 虎谷山 永福寺 朱印無し
所在地 大阪市平野区平野上町1-15-24
本尊阿弥陀如来で(1629)僧永慶の創建である。本堂は(1807)の再建で、表門は昭和初期の再建である。昭和五十年夏境内に親鸞聖人の銅像が建立された
本尊阿弥陀如来で(1629)僧永慶の創建。本堂は(1807)の再建で、表門は昭和初期の再建。境内には親鸞聖人の大きな銅像がある
本堂
大念仏寺 再訪 大阪市平野区平野上町1-7-26
比叡山の天台宗の僧の良忍が、(1127年)鳥羽上皇の勅願により開創した。摂津国住吉郡平野庄(現・大阪市平野区)の領主の平野殿坂上広野の私邸内に建立した融通念仏の道場の菩提所・修楽寺の別院が前身
南門
おねりの仏画
宝物館
本妙寺 大阪市平野区平野本町3-3-4
本尊は首題宝塔釈迦多宝仏で(1551)十月十三日、僧日理と尼崎芝新兵衛とにより創建され(1681)十一月十八日類焼の厄に遭い、諸堂宇悉く烏有に帰し(1736~1740)再建された。昭和七年には客殿が新築されている(1981)宗祖日蓮大菩薩第七百遠忌の御報恩事業として本堂が再建新築される。境内には妙見堂がある
本堂
本堂
妙見堂
慧光寺 大阪市平野区平野上町2-6-28 朱印無し
「恵光寺」は本願寺八世門主である蓮如の六男蓮淳を開基とし、(1496)に八尾市萱振に建立された寺院である。「萱振御坊」とも別称され、河内における本願寺教団の教化の拠点のひとつとなっていた
本堂・本尊:阿弥陀如来立像
庫裏
東寺 京都市南区九条町1
東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた
東寺写真集 1998年集英社 & TV より
講堂の仏像
梵天
五菩薩像
金剛界曼荼羅
金剛波羅蜜多
金剛法菩薩坐像
金剛夜叉明王・国宝
五智如来
降三世明王
持国天邪鬼
多聞天 地天女
金堂
薬師如来
五重塔
大日如来
宝生如来坐像南面
兜跋毘沙門天・宝物館
兜跋 毘沙門天・地天
五大虚空蔵菩薩像・重文・観智院
夜叉神堂・夜叉神堂-夜叉神像は、弘法大師の作とされ、歯痛を治す神として親しまれている。
吽形 阿形
狛犬
獅子
鎮守八幡宮・女神像
弘法大師筆・風信帖・国宝