本行寺 高槻市大手町2-43
守護神の塔
広目天
妙見堂
妙見堂
妙見堂内陣
本堂
本堂御宝前
庫裏内
伊勢寺 高槻市奥天神町1-1-19 高槻駅北口から北へ徒歩約15分 この寺は、平安時代の女流歌人で三十六歌仙の一人伊勢姫を開基とする。宇多天皇の死後、伊勢姫は古曽部の地に隠棲して庵を結んだ。伊勢姫の死後の(892年)、 その草庵は伊勢寺と号し、天台宗に属した。天正年間、高山右近の兵火に焼かれたが、江戸時代の寛永年間、僧宗永によって再興され曹洞宗に改められた
参道
本堂
本堂
不動明王 文献から
本堂 横
扁額
伊勢姫図 文献より 平安時代に、美しい容貌と文学的才能に恵まれ、その数奇な生涯を生きた、伊勢姫は、時の貴族、藤原継蔭の娘として父が伊勢守であった頃生まれ、国の名をそのまま『伊勢』と名づけられた。
能因法師掛軸 文献より
金毘羅大権現
金毘羅
十三重塔
稲荷大神
中門
高階春帆碑
難波潟みじかき蘆のふしのまも逢はでこの世をすぐしてよとや」伊勢姫
地蔵堂
池
六地蔵
monument
本堂横の建物
筆塚
伊勢廟堂 本堂の西側にあり、碑は慶安4年(1651)、高槻城主の永井直清が建立しました。碑の文章は幕府の大学頭・儒学者林羅山が書きました。直清は、その前年に能因法師を顕彰しており、能因が慕っていたという伊勢と寺名を結びつけた伝承をもとにして、これを顕彰したといわれています パンフ
庭園
庫裏内
廣智寺 高槻市天神町2-1-3 寺伝によると、聖徳太子自らが観世音菩薩像を造り、堂宇を建て創建したと伝えられている。当時は観世音寺と称し、中世以降は興隆を極めたと伝えられるが、1578年 にキリシタン大名として知られる高槻城城主・高山右近のキリスト教への改宗に応じなかったため堂宇は焼き払われた。唯一本尊である観音像のみが里人により難を 逃れ草庵に安置され守られた
本堂
心光堂
]
内陣
庫裏内
霊松寺 高槻市天神町2-4-2 寺伝によると、8世紀中頃に行基菩薩が開創したと伝えられている。当初は牛飼山地蔵院と称していたが、1412年に無月妙応禅師が老松の下から表れた黄金仏を本尊の 胎内に納め、堂宇を再興し、寺名も霊松寺と改めた。
標柱
山門 次号は透かし彫り
南無弥勒
釈迦尼佛
法輪庵
庫裏
本堂
線香台
十三重塔
不動堂
延命観音
西来院 東山区 小松町590 非公開
西来院(せいらいいん)鎌倉時代、1242年-1246年 蘭渓道隆(らんけい どうりゅう)により創建。応仁-天文年間(1467-1555) 類焼。 安土・桃山時代-江戸時代、慶長年間(1596-1615) 再建。江戸時代、1677年現在の本堂を再建。
非公開 以下 文献から
中門
本堂 前庭
東庭
本尊
屏風
建仁寺 その他
花見小路
山門
建仁寺 山門
建仁寺 勅使門
明星殿
楽神廟
霊源院への道
建仁寺僧堂
大統院 非公開
歌舞練場
安井金比羅宮 東山区下弁天町70
第38代天智天皇の御代(668~671年)に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と号して、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まります。
第75代崇徳天皇(在位1123~1141年)は特にこの藤を好まれ、(1146年)に堂塔を修造して、寵妃である阿波内侍を住まわされました。崇徳上皇が保元の乱(1156年)に敗れて讃岐で崩御された時に、阿波内侍は上皇より賜った自筆の御尊影を寺中の観音堂にお祀りされました。
手水
縁切り縁結びの碑
金毘羅会館
拝殿
八大力尊社
賽銭箱
本殿
金毘羅大権現
天満宮
境内社
境内社
絵馬館
安井の藤 村上天皇の歌碑
崇徳天皇廟 白峯神宮
正伝永源院 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目 小松町586
この正伝永源院は、元々は異なる二つの塔頭が合併して出来ました。一つは茶人として名を馳せた、織田長益(有楽斎)の菩提寺であった「正伝院(しょうでんいん)」。もう一つは鎌倉時代より続く日本の名家、「細川家」の菩提寺であった「永源庵」。この二つの寺院が、廃仏毀釈の混乱の中で一つになった寺院。
扁額 永源庵 正傳院
蹲踞
蹲踞
蹲踞
茶室 如庵 国宝
右端 明り取り
正伝永源院 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目 小松町586 建仁寺塔頭
南北朝時代の創建、開基は建仁寺第三十九世無涯仁浩。細川頼有がこの無涯仁浩を師として禅に帰依したことが縁で、以後永源庵は和泉上守護家細川氏8代の菩提寺となり、さらにこの系統から出た細川幽斎・細川三斎父子を祖とする熊本藩主家細川氏の菩提寺の一つともなった
山門
方丈
庫裏
鎮守社
鎮守社 この地の地主神を祀っている
鎮守社
墓入口
織田有楽斎 織田有楽は織田信長の実弟で、利休七哲の一人。茶道有楽流を創始する。国宝茶室「如庵」を建てた
有楽斎夫人
織田長好--江戸時代前期の武士・茶人。通称は三五郎。織田信長の従孫に当たる
五輪塔
庭園
縁側
扁額 永源庵 正傳院
襖絵
襖絵
板絵
板絵