三十八神社(みそやじんじゃ) 八尾市福万寺町4-13
三十八神社の三は、ご祭神三柱を表し、十八は、神々に対する敬語であると伝えられています。
祭神:天照皇大神、八幡大神、春日大神 南北朝時代には三十八神社の境内には福万寺城が築かれており、
その福万寺城が廃城になった趾に築かれたのが三十八神社です
河内西国 第32番 延命寺 東大阪市菱屋西4-5-15
伽羅陀山延命寺は、もと一心庵と称し、明治十三年三月仏定上人により中興されました。寺の起こりは、寛文二年(一六六二)頃、京都獅ヶ谷法然院二世忍徴上人が、石清水八幡宮の境内に一堂を建て、身の丈一丈六尺(四・二五メートル)の地蔵尊を安置したことにさかのぼります。地蔵菩薩はその美しい姿と霊験により、多くの信者を集めていたと伝えられています
龍宮門
延命殿
手水舎
本堂
庫裏
不動明王
仏足石
合同墓所
地蔵菩薩 パンフ
パンフ
絵馬
絵馬
阿弥陀如来