粉河寺 和歌山県紀の川市粉河2787 天台系の寺院。西国三十三箇所第三番札所。山号は風猛山。宗派は天台宗系の粉河観音宗総本山。本尊は、千手千眼観音菩薩。伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によるとされる。
智積院 京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
本尊は金剛界大日如来、開基は玄宥である
智積院の歴史は複雑で、紀州にあった大伝法院と、豊臣秀吉が、3歳で死去した愛児鶴松のために建てた祥雲寺という2つの寺が関係している。智積院は、もともと紀州根来山(現在の和歌山県岩出市)大伝法院(根来寺)の塔頭であった
総門
西門
金堂
金堂
大日如来・本尊
大日如来坐像
金堂・内陣
明王殿
明王殿
明王殿本尊 不動明王坐像
大師堂
稚児大師
蜜厳堂
求聞持堂
講堂
講堂。桁行十八間
以下POST CARDより
桜・やなぎ
柿
講堂
婦人喫茶図・堂本印象
松に秋草図・国宝
桜図・国宝
楓図・国宝
松に草花図 屏風
パンフ
松に立葵図・国宝
講堂
不二の間
入り口
一文字手水鉢
障壁画