住吉祭 7/30~8/1 7/31 夏越の祓神事17:00 8/1渡御発輿祭13:40
pamphlet
ベーラ 掛け声
角鳥居
太鼓橋
石橋
神木
第三 第四本宮
第一本宮
神輿洗い pamphlet
神楽殿
侍者社
社務所
お囃子
平野山車囃子
阿波踊り
阿波踊り
住吉祭 7/30~8/1 7/31 夏越の祓神事17:00 8/1渡御発輿祭13:40
pamphlet
ベーラ 掛け声
角鳥居
太鼓橋
石橋
神木
第三 第四本宮
第一本宮
神輿洗い pamphlet
神楽殿
侍者社
社務所
お囃子
平野山車囃子
阿波踊り
阿波踊り
弥栄神社 大阪市生野区桃谷2丁目16-22 神祖素盞嗚命を文録年間に熊野巫神社より分霊奉還したのがはじまりと旧記にある。その当時は牛頭天王社と呼ばれ、創立以来旧木野村の鎮守として崇敬厚く宮座を設けて 奉仕し、明治5(1872)年村社に列せられ、社号もこの時に彌栄神社と改められた。
注連標柱
庫裏内
庫裏内
神輿庫
福徳大神
櫛名毘売大神
参道
稲荷社
拝殿
拝殿内
拝殿前
本殿
豊川稲荷大阪別院(観音寺)
おみくじ堂
納付堂
御朱印所
みこし殿
宇賀神堂
奥の院
豊川稲荷本殿奥の内陣
奥の院跡
景雲門
弘法堂
最祥殿.
大国堂
鎮守堂
平八郎稲荷
万堂 禅堂
豊川稲荷大阪別院(観音寺) 大阪市天王寺区堂ケ芝1-5-19 明治31年、付近の地主であった萩田利平が、この地を発展させようと、豊川稲荷から吒枳尼天を勧請し、稲荷堂を建立したのを始まりとする。その後、明治38年頃に、 妙厳寺では末寺の観音寺を当地に移転し、妙厳寺住職の嘉硯黙童を開山として、正式な寺院として大阪別院を発足したといわれる。
山内図
社頭
荼枳尼天の起源であるインドのダーキニーは、裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女である
山門
参道
鳥居 奥・本堂 神仏習合
由緒 石碑
本堂
本堂
内陣
本堂から境内を観る
五條宮 ごじょうのみや 大阪市天王寺区真法院町24-9 天王寺夕陽丘から5分 四天王寺建立の折、医療病院の鎮護として医道の祖神五条大神・少彦名命を祀る。 後、敏達天皇社と改められ、東成郡五条村の鎮守となり、鬼門・火災除けの神と しても信仰された。敏達天皇が皇太子のときに居住した邸跡という
敏達天皇 由緒碑
光明竜王祠
七神合堂
稲荷神社
神木
拝殿
本殿
本殿 扁額
旧毘沙門池
モミジアオイ
庫裏内
子嶋寺 奈良県高市郡高取町観覚寺544
高野山真言宗の寺院。山号は子嶋山(報恩山とも)。本尊は大日如来。開山は寺伝では僧・報恩と伝える。平安時代中期作の国宝・両界曼荼羅図(子島曼荼羅)を伝えることで知られる。「清水の舞台」で知られる京都東山の清水寺は子嶋寺の僧・延鎮によって開かれたとされ、平安時代中期以降は真言宗子嶋流の道場として栄えるなど、歴史的に重要な寺院である。
高取城の二の門を移築してきた
觀覺寺・石碑
本堂
扁額
金剛界曼荼羅 国宝 Post card
胎蔵界曼陀羅 国宝 Post card
十一面観音 pamphlet
pamphlet
延鎮僧都 pamphlet
大和七福 pamphlet
境内
手水鉢
大日如来 pamphlet
田村将軍 Post card
不動石仏
千寿院
山門前の池
三宝荒神堂
三宝荒神堂
秘仏 正月1~8日のみ開帳 荒神堂/秘仏三寳荒神 仏法僧の三寳を守護する。 障碑神の主。荒ぶる神。 経に「信心堅固の者には災いの難を受くる事なし。望みあれば先ず清潔な所に祭祀すべし。宝は山の如く」と説かれる TVより
TVより
pamphlet
仁王門
八十八か所 入口
八十八か所 第一番
大師像
傘地蔵
地蔵群
酒大師
智慧大師
不動明王 TV
弁財天 pamphlet
不動堂
大師殿