御朱印
愛染堂 勝鬘院 愛染まつり 境内奥の多宝塔の前にて恒例の「駕籠あげ」 愛染娘12名全員あがります ~7月2日 無料 愛染明王と大日大勝金剛尊が特別開扉
山門
本堂宝恵駕籠 愛染明王
大日大勝金剛尊
愛染娘
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主人神社( ぬしと ) 大和郡山市矢田町796 PK-なし 大和郡山総合公園(駐車無料)より徒歩8分 矢田坐久志玉比古神社の御旅所 久志玉媛神社とも呼ばれる 創立由緒など不詳 祭神;櫛玉饒速日命、御炊屋姫 毎年一度、氏子中より抽籤を持って女子一名を犠牲に供したと明治24年に地元の方は伝えていたそうです
矢田寺の"遍路道"を逆方向へ進んで行くと、下の道(遊歩道)バス停方面に有る 本堂裏から5分ほど 下の道を見過ごしたので、矢田峠の道を30分くらい歩いたが、見つからなかったので、引返した途中に、大きな石があった。 奈良の名所古跡 より 「馬の足形のついた大きな石で、昔、大海人皇子が矢田寺で戦勝祈願した後、馬に乗って山の頂上から東へ飛び降り、この石に足形がついた」との伝承が有る 長さ約8m・高さ約7m程の花崗岩の巨石で、道を塞ぐように有る 馬の足形がどれかは分からない
バス停のほうへ行く
上から見た王石
矢田型地蔵--各地のお地蔵様の多くは、右手に杖、左手に如意宝珠を持たれているスタイルなのだが、矢田寺のお地蔵様は、そのほとんどが右手の親指と人差し指を結んだ独特のスタイルで、「矢田型地蔵」と呼ばれている。 矢田寺の裏山には、四国八十八ヶ所霊場巡り-一周約4.5km 途中で引き返した。
地蔵菩薩立像
試地蔵尊・パンフ閻魔像・パンフ パンフ
道端の地蔵
味噌地蔵
味噌地蔵・全体北向地蔵
北僧坊・地蔵
大門坊庫裡玄関前に立つ十三仏板碑
水子地蔵本堂後ろ
地蔵群
見送り地蔵右手の親指と人差し指を結んだ独特のスタイル
へんろ道の地蔵
境内には約8000本、60種のアジサイが植えられている 平日なのに非常に混雑していた。
ミズカンナ
本堂特別拝観~6/30 大和郡山市矢田町3549 PK-有料 拝観500円 あじさい 400円 駐車場は100~500円 寺から300mの所は100円 もちろん100円のところに停める。 寺宝 地蔵菩薩立像 十一面観音 吉祥天 試地蔵菩薩 阿弥陀如来坐像
参道階段
扁額
本堂
十三重石塔
本堂裏
春日神社・重文
本殿
大門坊 白い花は沙羅双樹
聖天堂
内部聖天堂・違い大根
念仏院
開山堂
舎利殿
大師堂南僧坊層塔層塔下の仏像
北僧坊
閻魔堂
御影堂
配布された小冊子Copy
御田舞台
斎牛
修祓 御田に水を注ぎいれる
御田講武者
供奴
武者・雑兵
八乙女 8人
田舞
植女の登場
稚児8人行列
稚児と御稔女
御稔女
植女
植女8人
替植女に早苗を授ける
田植踊り 地元の小学生約150人
住吉踊
神田代舞-みとしろまい
風流武者
武者と雑兵 棒打合戦
田植歌
武者行事武者
替植女
綿の花 御田植神事 1000円 毎年6月14日 午後1時から3時すぎまで
第4回目は小広王子~発心門王子 歩行距離11km 歩行時間 5時間30分 行けるかしら
中川王子は継桜王子のある野中集落を出て、高尾隧道口を過ぎてまもなく、国道の側方の山中にあり、現在は旧址に紀州藩の緑泥片岩碑があるだけです
腰かけ石 人形
継桜王子社から約100メートル東の道端にある大きな桜が「秀衡桜」です。 昔は継桜王子の社前にあったのですが、前の桜も明治の水害で倒れてから現在の場所に植えられました。秀衡桜は、奥州の藤原秀衡が、生まれたばかりの子を滝尻の岩屋に残して熊野へ参る途中、ここで杖にしていた桜を地に突き刺し、それが成長したものだという伝説があります。 植えつがれていまの桜は何代目かになります。
虚子・鴬や御幸の輿もゆるめけん
星野立子は虚子の次女うぐいすの句碑守る老に別れ惜し
稲畑汀子は虚子の孫中辺路は峡深き里暮れ早し
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