「湯立神事」 AM 11時、始めてみる神事 今日は日曜日で屋台も出ていた 笛と太鼓の音に合わせた巫女の舞とともに「湯立神事 (ゆたてしんじ) 」が行なわれます。神前に四つの大釜を据え、御幣を振り、笹にて煮えたぎる釜湯を撒きあげる姿は圧巻。 歴史的背景:この神事は、五穀の豊作を占うとともに、神霊のよみがえり・更新を意味し、春の初めに行うのは、穀物の豊穣を祈るためだといわれています。 若宮八幡宮 誉田別尊 (ほんだわけのみこと:応神天皇) 第四本宮の祭神・神功皇后の御子で、第15代応神天皇です。八幡神ともいわれています。 武内宿禰 (たけしうちのすくね:<国家鎮護・厄除開運・安産育児>)住吉大社説明より 住吉大社では巫女とは呼ばずに「神楽女」 (かぐらめ) と呼んでいるらしい
古札焼納式(とんど) 1/15 9時昨年1年間に守護をいただいた古い御札やお守り、正月のしめ縄などを焼き納める行事です。この火で餅を焼いたり、煙を浴びると無病息災になると伝えられています。 Home pageより