下関でいただいた瓦そばに海鮮丼。瓦で焼かれて香ばしい~
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やっぱりお食事はメインの堪能事項。と言うことで二日目です。
3313M 2343M → 949D → 1859D
やっぱり何のことかわかんないですよね。翻訳します。
岩国 → 下関 門司港 → 小倉 → 日田 → 大分
0717 → 1047 1257 → 1309/1321 → 1536/1618 → 1832
岩国は朝は早めながら、底まで早いというわけではないという時間。ホテルで朝食をのんびりいただいて、スタートです。とは言ってものっけから3時間半乗りっぱなしの乗り換えなしで下関まで。さほど混雑もせずセミクロスシートでのんびり車窓を眺めつつ下関まで。朝の瀬戸内海の景色って綺麗ですよ。
下関からはバスで唐戸まで。お昼ご飯は唐戸市場でいただこうと思ってました。市場まで来ると、神戸から来たという猿回しの方が。この寒いのによく頑張るね。ってお猿さんが時々ボイコットしてるのが面白かったとか。
お昼ご飯の後は、のんびり歩いて関門橋の下まで。腹ごなしにはちょうど良いですね。若干寒かったけれど。その後は関門トンネル(人道)へ。入口には何度か来たことがあったけれど、実際に歩くのは初めてで。もっとひんやりしているかと思ったけれど、季節柄そんなことはないみたい。>外の方が寒い
15分ほどで歩ききれるようですね。ただ、門司側はバスが一時間に一本しかないのと、門司港の駅までがやたら遠いのとでちょっと大変かな~。ちょっと小走りに門司港駅まで急ぎます。門司港駅は改修中でした。あのレトロすぎる外観は拝めませんでした。
門司港からは小倉で乗り継いで日田彦山線へ。ただ、この日田彦山線の列車、スタートもゴールも日田彦山線じゃねーでやんの。ま、いいか。この日田彦山線も。最初こそ郊外をひた走るんだけれど、終盤は深い山の中。妙に立派なトンレルがあったりして、不思議な感じもしましたね。>どうやら鉱山関係のトンネルをそのまま再利用しているみたい。
日田駅では40分ほどの待ち時間。適当なお土産があったら買うかな、と思ったけれど、駅にはそういうのがなくて残念。そのまま大分行きに乗り込みます。途中で特急「ゆふいんの森」とかとすれ違うと、その豪華さに目を奪われますね~。市街地が近づくとすごい混雑ぶり。双か、今日は大分駅周辺でいろいろイベントやってるんですね。
そんなところで大分駅に到着。今日も一日よく乗りました。歩きもしたしね、ってことでの晩ご飯。大分は鶏をプッシュしているようです。
鶏モモ焼きとりゅうきゅう。ビールが進むであります。