道の駅「びんご府中」でいただいた味噌ラーメン（のセット）。いただきます～。
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見た目に反してさほどこってり感は感じなくてちょっとびっくりしたとか。でもま、濃いのは濃いですね。こういうの、ずるい（笑）
広島県府中市にある道の駅「びんご府中」（びんごふちゅう）です。Ｒ４８６沿いにありますが、府中市の市街地と言うこともあってかなりの混雑区間。４００番台国道にしては大変な混雑ぶりです。駐車場への出入りは信号のある交差点なので問題はないですが、バスターミナルを兼ねていますので、バスの出入りには注意が必要ですかね。旧国名を冠した道の駅もたくさんあるようで実はそんなにないって具合ですかね。
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旧国名は、広島だと・・・あれ、ここだけですかね、今のところ。あれあれあれ、山口や島根、岡山、鳥取にもないなぁ・・・。道の駅に使う名称としてはレアなようですね。思い込みって怖いな・・・。
ＪＲ福塩線の府中駅の裏手にあって、駅に直結しそうでしていない絶妙な立地。どうせなら駅に直結させるような作りにすれば良いのにと思うとか思わないとか。
最近できたんだろうなって思えるのに十分なデザインの作り（開業は２０１６年秋だそう）で、ガラス面が大きい。やっぱり最近のはこういう感じだよなぁ。
建物を引きで撮るのが難しかったので、中庭の方から。隣に天満屋があるのでそちらの上の方からだと俯瞰で撮れたのかな？＞そこまでする元気はない というか、管理しているのが天満屋だという事実がけっこうすごいことかもしれない・・・。
街中の道の駅なのですが、木工細工がたくさん置いてありましたね。木工って山の中のイメージが強いところですが、こういうところでも木工を売りにしているところがあるんだとちょっと驚き。ミソも特産のようで「食べる味噌汁」とか空腹を刺激しすぎますね。
モニュメントは入口の所に。
縦看板形式ですが、ありきたりではなく最近のデザインですねぇ。ホントは前回に寄りたかったところなのですが、時間の都合であきらめたところ。ウマく行程を組めば池高もしれなかったので、計画は大事だなぁと思い知らされるところですね。これで広島県もスタンプが埋まった、と。