新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

腐臭漂う東京五輪、もはや臭いものに蓋をしても手遅れではないか

2019年03月20日 12時12分51秒 | 東京五輪疑惑
まだ小学生の頃、4歳ほど年上の従弟の兄貴にこんなことを言われたことがある。 「俺たちは貧乏人なので私立の学校へは行けないが、沢山勉強すれは金のかからない公立の中学校とか都立の高校とか、国立の大学に行くことができるのだぞ!」 当時は、貧乏の苦学生が国立大学に合格したという「美談」らしき話も良く耳にした。 しかし高度経済成長時代に入り、右肩上がりという状況が続き、公立の中高が、「学級破壊」という現象に . . . 本文を読む
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