新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

松本人志と玉木雄一郎似て非なるものか?

2024年11月13日 12時08分01秒 | お好みの時間

学生時代、夏休みのアルバイトで測量事務所の仕事をしたことがある。
測量場所がかなり遠方なので乗用車に何人かが乗って移動するのだが、その時の車の運転手が関西出身の人間で、約1週間ほど行動を共にした所ですっかり関西弁に染まってしまった経験をした。
 
気が付いたら「ほな、いきましょか?!」という口調がしばらくは耳から離れなかった。
 
それ以降、関西弁には大きな拒否感があり、とりわけ関西の芸人の笑いには心底笑うことがなかった。
 
そんな芸人の中でも「M1選手権」の審査委員になっていた松本人志には当時の安倍晋三との食事を自慢するなど特に嫌悪感がひとしおであった。
 
いつも若手芸人を連れて飲み歩いていたという話をしばしば耳にしていたが、ついに本性をむき出しにして密室で複数の女性に対する蛮行が週刊誌にスッパ抜かれ、その週刊誌に対してスラップ訴訟をしかけたのだが、裁判での勝利は見込めないとの判断なのか最近訴訟取り下げをしたことにより、様々な憶測が飛び交っていた。
    
元週刊文春・月刊文藝春秋編集長がこんな記事を書いていた。
 
松本人志氏「訴訟取り下げ」の謎を一刀両断、世の中の報道は誤解だらけ」 
 

■松本人志氏、急転直下の訴訟取り下げ
世間に出回る憶測は本当か?
松本人志氏の訴訟取り下げが話題になっています。
 私は週刊文春の元編集長ですが、現在の編集部とは一切連絡を絶っています。ですから文春側の人間としてではなく、週刊誌の名誉棄損裁判を多く経験した者として、一連の報道について「間違っている点」をダイヤモンド・オンラインで4回にわたって指摘してきました(記事末を参照)。
 それらの記事で私が松本氏に対して忠告していたことは、結局、すべて当たっていました。
(1) この裁判は厳しい。不同意性交の「不同意」の部分について、あまりにも松本氏の理解が乏しいまま、全面戦争に突入している。
(2) 報道では裁判は長く続くと言われているが、今の裁判は裁判官が和解交渉によって短期間で終わらせる傾向が強いので、証人尋問などが終わらないうちに和解提案が行われ、早期に結論を出さねばならなくなる。
(3) 裁判の準備書面で「松本は女性の同意を得ずに、性行為を強制したことは一度もない。性行為の強制を訴えるのなら、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が存在するかわからない」(日刊ゲンダイデジタル)と主張し、報道当初は合コンそのものを否定した。しかし、その後飲み会があったことは認め、今回は性交渉もあったことを認めたことになる。現在の不同意性交の法的定義では、立場が上の権力を持つ側が同意があったと主張しても、権力のない側が不同意だったと証言すれば、不同意とみなされる潮流となっているので、これは罪を認めたに等しい。
(4) かつて「鉄拳制裁星野」などという時代錯誤のファンコールが名古屋球場を埋め尽くしていたのと松本騒動の本質は変わらず、「嫌よ嫌よも好きのうち」といった男性中心の論理をいまだに信じている人が世の中に多いだけ。これは、すでに現在の常識から外れている。裁判などせずに、「時代の変化に気付かず、女性を傷つけていたことを知った」と認め、被害者に詫びて終わらせるのが一番。ビートたけし氏の忠告に松本氏も従うべき。
 この間、ほとんどのメディアは被害者女性の取材もせず、「文春vs松本」裁判の見通しばかりをコメンテーターが議論するという状況で、松本人志氏とその背後にいる吉本興業寄りの報道が多数を占めていました。
 私は、各局が起用している弁護士のコメンテーターの多くは、賠償金が少ない名誉棄損裁判の経験がなく、お門違いのコメントをしていると指摘しました。実際、その後いくつかのテレビ局が連絡してきて、「番組で使うコメンテーターとしてどういう弁護士がいいか」と相談され、私が推薦した弁護士に交替したケースもありました。
その後、少しは名誉棄損裁判への理解がある弁護士も出てきましたが、弁護士にとって裁判官は絶対に敵に回せる存在ではありません。ですから、裁判官の心証や、早く裁判を終結しなければならないといった彼らの立場が裁判に与える影響に深く言及し、裁判の行方を予想するコメンテーターは、ついに出てきませんでした。
 中には、松本ファンと一緒になって、週刊誌があるから「些細」な悪事が報じられ,そのために才能のある人間が消えている、週刊誌にもっと高額の賠償金を支払わせろといった「被害者無視」の主張をする人も増えました。しかし今回の訴訟取り下げで、週刊誌の取材の緻密さがおわかりいただけたと思います。
■「謎」が多すぎる終幕 その裏側を見通す  
以上、私が指摘してきたことを踏まえつつ、今回の訴訟取り下げの「謎の部分」について述べたいと思います。
 まず、松本人志氏側のコメントを引用してみます。
「(前略)松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です(後略)」
 このコメントでは不同意性交をしたかどうか、性交渉を持ったかどうかも触れられていません。不快な思いをした人は不同意性交を強いられたから不快な思いをしたのに、それに触れていない取り下げコメントは、卑怯と言えるでしょう。
 また、被害者が証言台に立つとまで言っているのに、「いたとしたら」と、まるで証言者の存在を無視したような表現を使うのも、法律的用語として仕方がない面もあるとはいえ、被害者に失礼です。文春側は、被害者とも協議して取り下げに同意したと言っていますが、朝日新聞などによると、被害者は「これでは自分は存在しなかったことになる」と不満を述べているようです。
 あくまで私の想像ですが、まず裁判所が想像以上に早い決着を望んだのではないかと思います。双方の証人、証拠がそろったところで、松本氏側に「絶対勝てませんよ、取り下げた方がいい」という引導が渡された。「このまま裁判を進めて証言者と対決したら、傷はさらに深まる」と厳しい見方を示した。そのため松本氏は、取り下げを決意せざるを得なくなったのではないでしょうか。
一方情報番組などでは、「文春と松本氏側で水面下の交渉があったのでは」といった推測が流れています。しかし、すでに裁判に入っているのに、被告と原告が裁判所を介さず無断で接触することはあり得ません。あくまでも裁判所を通して和解案が練られ、文春側も「早期決着しないと、判決が思っているほどいい方向にならない」などと言われた可能性があります。
 しかし、水面下で話し合って双方に利益があったなどという評論や、「文春は十分売れたから、もういいと思ったのでは」といったコメントは、週刊誌の現場を知らない者の言葉です。記者は「こんな和解では証言者に申し訳ない」と、相当抵抗したはずです。少なくとも、私たちがいた時代の週刊文春はそうでした。
■「秘密協定」は存在する? 文春側にもあった手痛い落ち度 
ただ、「慰謝料が出なかった」というコメントが本当かどうかには疑問があります。
 私も現役時代に、裁判を取り下げさせたことがあります。山崎拓・元自民党幹事長の愛人問題に関する裁判でしたが、国会での醜聞疑惑質問に対しては「裁判をしているので裁判で明らかにする」と答弁しながら、一向に本人が出廷しませんでした。裁判長が声を荒らげて「山崎先生は国会で『裁判所で明らかにする』と言っているではないですか」と強く言い放ったのを見て、弁護士が「この裁判は負ける」と判断、取り下げを通告してきました。しかし文春側も、私も含めて刑事告訴まで受けていたので、簡単には取り下げを認めるわけにはいきません。
 そこで「山崎氏は、複数人の前でこの記事について否定的な言葉を言ってはならない」という趣旨の誓約書を裁判所に提出することで、取り下げに合意しました。つまり、秘密協定は存在し得るのです。実際にはある程度の慰謝料を支払い、しかしそれを公表するとまた証言者がSNS攻撃を受けるので、「金銭授受はなかった」とお互いが口裏を合わせるという誓約を結んだ可能性もあります(これは全くの想像ですから、もし間違っていたら証言者の女性には失礼な発言になってしまうので、お許し願えればと思います。しかし、この程度の和解では被害者の心は癒されないと思っているからこそ、そう考えました)。
 また、文春側のミスも指摘しなければなりません。編集幹部がYouTubeに出演して「直接的物証はない」などと発言してしまったことです。この迂闊な発言が松本氏のコメントに利用されました。もともと記事には「女性は飲み会で携帯を取り上げられた」と書かれています。そういう意味で録音が存在しないことは、松本氏側もわかっていたはずです。
 しかし、物的証拠とはそれだけではありません。被害者が直後に友人に被害を語っていた録音が残っていれば、物的証拠になり得ます。裁判とは、今後どんな決定的な証拠が出てくるかのせめぎ合いなのだから、裁判官とは「物的証拠もあり得ます」というくらいのやりとりはできたはずなのに、幹部の発言でそれができなくなりました。「証言者だけで判断しなければならないから、どんな判決になるかわからないよ」という早期終結の言い分を、裁判所側にあげてしまったようなものです。
■訴訟の取り下げでは済まない 松本氏と吉本興業の前途多難
しかし、問題はこれからです。裁判を取り下げたからといって、松本氏がそのまま許されるわけではありません。まず、不同意性交を告発する記事はいくつも出ました。裁判はそのうちの一つの記事だけを対象にしています。では、他の被害者に対してどのように説明するのか、記者会見をするのかどうか。このまま、あのような適当なコメントだけで芸能界に復帰できるとは、今のメディア事情を見る限り思えません。
 また、弁護士と一緒になって「女性の名前を明らかにしろ」と裁判所に要求したことも問題です。実際にその人なのかはわかりませんが、個人名を晒された人物もいました。この人物に対して、どう謝罪するのか。これは松本氏だけでなく、吉本興業全体にも言えることです(吉本興業はファンに対して、最低でも「個人を特定する行動はやめてほしい」というコメントは出すべきでした)。
 私は以前の記事で、「吉本興業は裁判所の心証が悪い」と書きました。島田紳助氏(暴対法絡み)、宮迫博之氏、田村亮氏(闇営業、しかも振り込め詐欺師たちのパーティーに参加)、そして松本人志氏(不同意性交)――。コンプライアンスという言葉はあまり好きではありませんが、世の中の常識、「これは悪事である」という標準をまったく意識しないタレントたちが続々と出てきます。
 松本氏の騒動でも、当初は報道自体を全否定するというあり得ない対応でした。訴訟を取り下げたからといって、すぐ復帰はあり得ません。松本氏には少なくとも「1年以上の謹慎」といった処分は必要でしょう。また、吉本の全社員、全芸人たちに対するコンプライアンスの徹底策、再発防止策の説明も必用だと思います。
 いずれにせよ裁判所は、今回の件で、裁判の早期終結、世間における不同意性交罪の認知という2つの目的は達成できたわけです。
 
 
「不同意性交罪」とは、その昔は「強姦罪」と呼ばれていたもので、女性の人権までも踏みにじるかなり悪質な行為であった。
 
お笑い芸人ではないが、決して「不同意」どころか双方が同意していれば問題ないとばかりの「政界」ではない「性界」の政治屋もいる。
 
庶民の味方か、薄っぺらな口先男か 改めて注目される玉木雄一郎の資質と品性
 
第2次石破内閣発足の日に、その命運を握る注目男のスキャンダル。それでなくても、玉木・国民の所得減税には減税ポピュリズムの批判もある。この男はどこまで信用できるのか、一過性の目立ちたがり屋か。マトモな識者の期待と懸念。
  ◇  ◇  ◇
 国民民主党の支持者でなくとも「あちゃー」と言いたくなる展開だ。「手取りを増やす」をスローガンに総選挙を戦い、その躍進を牽引した玉木雄一郎代表をめぐる醜聞が炸裂した。11日、週刊誌「FLASH」の電子版「SmartFLASH」が報じた元グラビアアイドルとの不倫だ。
 一報が流れたのは折も折。特別国会が召集され、首相指名選挙などが実施される衆院本会議開会の7時間前だった。第2次石破内閣発足の日に、石破首相の命運を握る永田町イチのモテ男の不貞が明るみに出たのは示唆に富んでいる。
「SmartFLASH」によると、相手はタレントの小泉みゆき(39)。玉木のお膝元の香川県出身で、「高松市観光大使」なども務めている。7月末に高松市内のホテルでの逢瀬が疑われているほか、9月中旬に開かれた玉木の「議員活動15周年記念パーティー」に小泉も参加。玉木の政治活動を支える夫人が壇上でスピーチしたというから、ア然である。
 節操を欠いているとしか形容しようのない2人は、投開票3日後の先月30日夜にも東京・新宿のワインバーで密会したという。自公与党の過半数割れでキャスチングボートを握った玉木は、首相指名で野党第1党の立憲民主党の野田代表に投票しないと明言。モテ期がピークに向かっていた時期だ。2人が格別な時間を過ごしたことは想像に難くない。前日に出演した民放番組では、石破と野田が自分を引っ張り合っているイラストを指し、「これ、嫌ですね。この、男同士が引っ張っているのは。気持ち悪い絵ですね、これ」と軽口を叩いていた。
■「ラウンジ嬢」は公認取り消し
「タマキング」のあだ名にたがわない俺様振る舞いから一転、釈明に追われる身となった玉木。特報から3時間半後、石破との党首会談を終えた足で会見場に指定した衆院議員会館の会議室へ向かった。その手には〈逃げている印象にならないように注意してください〉などと、立ち居振る舞いまで細かく指南したあんちょこ。
「報道された内容については、おおむね事実です」「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の皆さまに心からおわびを申し上げます」と切り出すと、「妻にはすべて話しました」「こんな大事な時期に、こんな報道をされて政党の代表として何やってんだ、と妻からも息子からも厳しい叱責を受けた」などと説明。小泉との具体的な関わりについては「プライベートな話」と口をつぐむ一方、引責が頭をかすめた様子はみじんも見せなかった。代表続投については「12時からの両院議員総会で仲間に諮りたい」とかわし、「仕事をもってして、しっかりと期待に応えていきたい」と議員辞職も否定した。
 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。
「玉木氏の対応はお粗末すぎます。公党として倫理観を重視しているのではなかったのか。4月に実施された衆院東京15区補選の候補者選定をめぐり、国民民主党は擁立を発表した新人の公認内定を取り消した。その女性はSNSで〈国民民主党から『立候補を断念しろ』と言われ、涙を飲んで引き下がることに致しました。理由はラウンジで働いていた過去があるからです〉と訴え、命を絶ちました。玉木氏は選良であり、国政政党のトップ。私人ではないのに、『家族の問題』に事を矮小化するのは筋が通りません」
■仕事をドタキャンして不倫相手とエンジョイ
 周囲にはとことん正論を吐き、自分はダブルスタンダード。そんな人物像が透けて見える玉木は県下随一の名門・高松高を出て、1浪の末に東大法学部に入学。卒業後、大蔵省(現・財務省)入り。4年後に米ハーバード大ケネディスクールを修了した。
 地元での出馬にこだわって安倍元首相の誘いを蹴り、2005年の郵政選挙は旧民主党公認で香川2区に立候補したものの落選。浪人を経て、2009年から6回連続で当選している。
 庶民の味方か、薄っぺらな口先男か。玉木雄一郎という人間の資質と品性についていま一度、刮目する必要がある。
 その点で好材料となるのが、ユーチューブチャンネル「ReHacQ」を手がける元テレビ東京プロデューサーの高橋弘樹氏の投稿だ。玉木会見後、X(旧ツイッター)にこう書き込んでいた。
〈10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜…この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑…〉
 要は仕事をドタキャンし、不倫相手とエンジョイしていたのだ。玉木といえば「大平正芳元首相の親戚」が売り文句のひとつだが、直系ではなく、大がかりな家系図を用いなければ説明困難なほど遠戚だと指摘されている。この男はどこまで信用できるのか、一過性の目立ちたがり屋か。答えは明白だろう。
■主導権奪取で自民党ニンマリ
 にもかかわらず、議員総会では異論なしで代表続投を確認。首相指名では1回目、決選投票のいずれも1人の造反も出さず、従来の方針通りに玉木に投票し、無効票量産によって石破政権の延命をアシストした。倫理観の欠如に目をつぶっても、玉木を担ぎ続けるメリットって一体何なのか。そうでなくても、所得税に関わる「103万円の壁」解消をはじめとする手取り増対策は、減税ポピュリズムとの批判もある。
 法大大学院教授の白鳥浩氏(現代政治分析)は「ロシアによるウクライナ侵攻が発生すると安全保障政策に力を入れ、物価高に対する不満の高まりに反応して国民所得の引き上げを声高に叫ぶ。もともと国民民主党はポピュリズム傾向のある政党です」と指摘し、こう続ける。
「日本維新の会ほど露骨にならないのは、連合などの支援組織が一定の歯止めになっているから。穏健な保守中道のイメージによって『自民党にお灸を据えたい』『立憲民主党はリベラル過ぎる』と考える有権者の受け皿になり得た。国民民主党は玉木氏の個人商店的な色合いが強いとはいえ、不祥事はもとより、不問に付した対応は女性の支持離れを招くでしょう。首相指名で玉木氏の名前を書き続けたことに対しても、『首相にふさわしいと本気で考えているのか?』という大きな疑問を投げかけた。この展開にニンマリなのは自民党です。玉木氏は抜群の発信力を武器に石破政権に政策実現を迫ってきましたが、これまでのように強くは出られない。主導権を奪い返され、数合わせに利用される公算が大きい。国民民主党は重い十字架を背負った」
 国民民主が手玉に取られるのは、今に始まったことではない。ガソリン税を一時軽減する「トリガー条項」の凍結解除を自公に迫り、岸田前首相から「検討」を引き出しただけで2度も予算案に賛成。いまだに実現していない。歴史は繰り返すのだろう

 



 
松本人志と玉木雄一郎の最大の共通点は、どちらも己の「下半身」のコントロールができないことなのだろう、とオジサンは思う。  
    
  

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