第97回 研展 公募写真展 平成24年8月14日~19日 大阪市立美術館地下展覧会室 関西会員の従姉の「斜陽」という今年の作品です。いつもながら若い作品ですよね~(笑) デジタルカメラの普及で、写真愛好家の数も半端じゃないでしょうね。誰でも写せます~ハィー いろんな仕上げや加工もできて、昔の焼き付けフイルムとは大違いですもんね。いいような~?悪い?(訳が無いか~) データー保存で便利は便利ですが・・・情緒はさっぱりですがね~不器用な私にはピッタしかもね~昔だったら、24枚ピントも何も~残せる写真が少なかった~記念写真みたいのばっかでね。動かない被写体が専門で・・・ハハハ 今はどぉ~ですか~まぐれでも、デジカメがちゃんと写し撮ってくれるから・・・腕なんて、要りまへんわ~デジカメの力ですね。ありがたや~
さて、たくさんの出品作品を見ながら、作者のメッセージを受け取るのって・・・難しいかな~私は映し出されてる被写体プラス、光と空気が大事みたいに感じます。分からんけど・・・ええな~って、感動を覚えるのって少ないですよね~何でも難しいわ~奥が深い・・・一枚の写真を撮るために、費やした時間と労力は計り知れないのにね。偉そうなことを・・・ハハハ 見る者はお気楽ですわ~すいません。カメラマン、カメラウーマンさん達は、たくさんの喜びを写真から頂くんだから・・・ええかな~ なんてね。主役は撮ってる人なんだから・・・おおきにですわ。(笑)cyicyikatsuko